お金がないから、今と変わらない

お金がないから行動に移せないという感覚は、今の日本人のほとんどが、「そうだよね」「私もそう」と、同感するような内容であると思います。

著者の本田健さんは、重要なことを何度も繰り返して書いていただいていることに気がつきました。

日本人の、このような感覚が、まずは、ネックになっていると思いました。

お金を持っている家庭(資産家など)であれば、このお金という存在の感覚が異なるのだろうと思っていましたが、なんでもお金で解決をするという感覚ではなく、お金は力ではなく、交渉材料やモノと一緒という感覚なのではないかと思いました。

まわりの人はよく言うでしょう。

「どうしてずっとそのままなの?」

「なんで、そんなに我慢してるの?」

ひと言で言うなら、それは「怖れ」のためです。

知らないものへの怖れ。もし自分が変わったら、それに伴って起こるかもしれないことへの怖れ。自分から積極的に行動する強さやモチベーションがないことへの怖れ。

だからみんな、よく聞く言い訳を口にするのです。

「いやあ、やりたい気持ちはあるんだけど、お金がなくて行動に移せないんだ」

そして、変わらないまま、今の現状に甘んじているのです。

ここで1つ、大事なことを言わせてください。

あなたが今の生活や未来についてどんな怖れを抱こうと、その怖れとお金には、直接の関係はありません。このことをどうか忘れないでください。

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money』(著)本田健 p.164

考えてもみると、お金がないとしても、自家発電があったり、農作物を育てていたり、鶏がいたり、ヤギがいれば、食べ物があります。水はろ過する装置を作ればいけますし、家賃だけが(建物は自分で作れるとしても、土地代)かかるような計算になります。地主さんに、農作物などを献上ことで、済むのであればそれにしたいですね。

サービスの利用料金(病院や、電車など)を払うときや、本を買う時などでしょうか、お金という共通通貨が必要だなと思いますが、お金がないとできないことは、もしかしたらそんなに、ないのかもしれません。

「お金がないと」というのは、「モノがないと」できないと変換することができ、具体的に、何があればできるのかを考えると、以外とお金がなくてもできてしまうことはあるのかもしれません。

作成者: Tangoo

どうしたら、幸せになれるのか、それを知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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