貯金をする意味

今後、年金がでないとか、2,000万円必要だとか言われているので、現代の若い方は今から貯金をしているという話を聞いたことがあります。

せっせと貯金をしている方には、痛い話かもしれませんが、何のために貯金をしているのか、その目的がポジティブでないと、人生が辛くなってしまうそうです。

もし、1週間分のお金が貯まったら、今度は1カ月暮らすのに必要なお金を貯めておかなければならないような気分になるのです。その後も、1年分、2年分、5年分のお金が必要な気がして、終わりがありません。たとえ一生分のお金を貯めることができたとしても、今度はそれをすべて失うことを心配し始めるのです。

つまり、そのやり方では、不安は一生消えません。どうしてでしょう?

それは、不安の原因がお金とはまったく関係ないからです。関係があるのは、「あなたの心の奥底に根付いている、不安と怖れ」なのです。

自分が怖れているのはお金のことだと思いがちですが、実際に私たちが怖れているのは、自分の未来であり、人生に起きるかもしれないネガティブな変化なのです。

一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money』(著)本田健 p.128

お金がないことが原因なのではなく、不安に思って生活していることが、人生が不安に追われてしまう原因であるという話であると解釈しました。

貯金をする時には、「旅行をする」「留学をする」などのポジティブな理由であれば、不安な要素を貯めることにはなりません。明るい未来のために貯めているというのが、健全な貯金の仕方ではないかと、考えられます。

作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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