さまざまな行動を取る自分を許してください

全世界の人々は、みな平等に、それぞれの幸せを追求していい権利があり、一人一人の想いを尊重する必要があります(道徳的な部分については、ここでは省きます)。

それでは、人が幸せになるためには、自分自身が何をしなければならないのか、その答えは、どこにも書いていません。それに近いことが載っていたので、ご紹介します。

人生を有意義なものにするためには、コア・プロジェクトに誠実に取り組むべきです。

《中略》

さまざまな役割をこなす自分です。セルフモニタリングを高めることで、幾人もの自分が見えてくるはずです。「バリバリに仕事をこなすキャリアウーマン」としての自分と、「日曜日の朝にベッドで冷たいピザを食べながらだらしなく過ごしている自分」は、ダンスを踊れるでしょうか?タンゴを踊れなくても、手をつなぐことくらいはできるかもしれません。

これからは、自分は複数の自分で構成されていることを知り、こうしている自分を許そうとしてみてください。

ハーバードの心理学講義』ブライアン・R・リトル(著) p.290

コア・プロジェクトについては、また次回にしたいと思いますが、ご自身の人生において重要となるプロジェクトと簡単に説明しておきます。

セルフモニタリングとは、自分のことを自分でモニタリングすることになります。やらなければならない行動があるのに、正反対の行動をとってしまうという行為など、それに対して、ストレスを感じているのなら、改善していくことが、ご自身にとっても有意義な決断になるのではないかと思います。

ですが、どんな行動を取るのも自分であるので、その自分を責めるのではなく、許すことで、自分を知り、うまく付き合っていくことが、幸福への近道ではないかというのが、この解釈になるのではないかと思われます。

社会や、プライベートでどちらもバリバリに動いていることで、どこかでご自身を取り戻さなければなりません。それが、ベッドから起き上がらないとか、ぐーたらとする時間を確保することは、いけない行為ではないはずです。

うまくバランスをとりながら、自身のコア・プロジェクトに取り組むことが最善であるというのが、自身の人生ではないかと考えられます。

作成者: Tangoo

どうしたら、幸せになれるのか、それを知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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