自分に戻るための場所を毎日つくる

子育てをしている方は、口を揃えて「自分の時間なんてない」と訴えています。もし、共働きで、子育てをしながら、働いている方にとっては、自分の時間をつくることは困難ですし「小学校に上がるまでの辛抱!」と、聞いたことがあります。夫も、ここに協力してくれれば、時間がその分増えるのですが、その話は尽きないので、ここでは辞めておきます。

自分の時間がないという状況が続くとどうなるのか、それは次の通りです。

私たちがキャラクターの外に出るのは、「大切にしているもの」があるからです。人間は、生まれ持った性格に従って行動するときに力を発揮することもありますが、愛情やプロ意識から普段とは違う行動をとることで、個人や職業人としての責任を果たそうとするのです。

しかし、そこには代償を払う必要もあります。この代償を減らすために、本来の自分に戻るための「回復のための場所」をつくることを、すべての人に提案したと思います。

つまりそれは、自分だけでなく、癒しを求めているすべての人が回復の場所を必要としていることを理解し、見守ってあげることです。

ハーバードの心理学講義』ブライアン・R・リトル(著) p.106

母親に向いていない方であっても、愛情から、自分らしくない自分で接することが、最善の選択であり、そうしないと幸せになれないと考えた場合には、本来の自分を押し込んで対応するに違いありません。

ですが、自分らしくいなければ、カラダに毒になりますので(自分らしくない行動をとった人間の末路)、そこから、自分を取り戻すための場所を用意することで、解毒することができるのですから、夫にはなんとしてでも協力して貰わなければならないという結論になってしまいました。

場所は時間と、同じ意味として解釈していいと思います。

この場所に言ったら自分に戻るというスイッチを決めることで、考えることなく、解毒されるのですから、楽かもしれません。

作成者: Tangoo

どうしたら、幸せになれるのか、それを知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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