ストレスは、ものごとを悪い方に考えることで溜まる

日本は、世界的なストレス社会であり、先進国なのに自殺者が多い、また、うつ病、うつ病の予備軍も多いことは、社会の問題であるということをもっと認識した方がいいのではないかと思います。

だからと言って、このストレスが無くなることはないというのも事実です。

ストレスがないのも、ストレスに感じてしまうかもしれません。

このストレスの正体とは何なのか述べてくれていた本があったので、ご紹介します。

ストレス免疫とは、D・H・マイケンバウム(1940〜)が生み出した考えであって、不安を引きおこすような、潜在的にストレスに満ちた状況に対処するためのものだ。このトレーニングは、次の3段階から成る。

1.考え方にもいろいろあることを知る

2.よいほうに考える技術を身につけることとその予行演習

3.実践訓練

セラピストはクライエントに、ストレスが次第に強くなっていく状況を体験させます。

『マンガ サイコセラピー入門―心理療法の全体像が見える 』ナイジェル・C.ベンソン(著),清水佳苗(監訳),大前泰彦(監訳) p.106

不安に感じるストレスに対しての対処方法の内容となりますが、ストレスは基本的に嬉しいことであれば、ストレスにならないと考えることができます。

嬉しいことがあった後に、反動で同時に不安を感じることがありますが、不安に感じたときにストレスになるのではないかと、個人的には思います。

セラピーの良いところは、体験させることができるので、本を見て、実践ができない方にとっては、セラピーの存在は偉大だなと思います。

このストレスに対して、ご自身では解消することができない、ずっと悩んでいるという場合には、セラピーに行くことで人生が開けて見え、また、犯罪行為の抑止にもなるのではないかと思っています。

作成者: Tangoo

どうしたら、幸せになれるのか、それを知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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