無農薬野菜、特別栽培野菜のちがい

オーガニックの野菜の味が好きで、休日にはこだわり屋まで電車で買いに行っていたことがありましたが、野菜を購入する際に、特別栽培だとか、無農薬だとか、いろいろな表示を見かけます。なんとなく分かっているような状態で購入していましたが、この違いについて知る機会がありましたので紹介します。

 

「無農薬野菜」は公的な規格による認証ではありません。本来は減農薬や無農薬で栽培されたものは「特別栽培農産物」と表示するのが適正ですから、「特別栽培農産物 農薬:栽培期間中不使用」などと表示されているものは安心して選べるでしょう。

ただ、有機JAS規格の認証を受けていないが有機っぽい名称を使いたい、という意図から「無農薬野菜」と称している場合の方が多いようです。また、言及しているのは農薬だけですから、化学費用は使われている可能性があります。

 

完全に騙されていました。

「特別栽培」については、減農薬という認識でいたため、絶対「無農薬」と書かれている方がいいじゃん!と思って購入していましたが、そうではないことに、憤りを感じています。

自分を守るには、その言葉、表示方法すらも、常識という枠にはめずに、疑わなけれなならないということが、この身近な生活の場面でも起こっているのですから、日常で詐欺に合った気分になってしまいました。

オーガニック野菜にも天然の農薬が含まれている」でも紹介しましたが、オーガニックが絶対に身体に良いという認識は間違えているという内容もありますので、自分の意志で、選択していくためにも、「無農薬」「特別栽培」の表示の違いを知っておくことは、重要なことであると思いました。

 

<参考文献>

「健康にいい」ものばかり食べると早死にします』(著者:左巻健男)(p.51)

 

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作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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