ジョーカーを観た後に、ジョーカーが犯罪者であると言えるか

ジョーカーについて、以前にも、多くの人に観て欲しいというような内容の記事を書きましたが、もう少し考えてみたので、その内容を記載します。

私自身は、犯罪を犯してしまう人に対して、どうしてそのような心理になったのか、どうしてそんな考えに至ってしまったのかに興味があり、普段から関連記事を見たりしているため、当たり前のようにこの映画のジョーカーを観てしまいましたが、一般的に、このジョーカーの魅力を伝えるためには、この犯罪の知識を一旦置いて考えなければならないと思いました。

キャッチコピーは、「本当の悪は笑顔の中にある(http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/)」と紹介されています。確かテレビで見た時には、「悪を見る覚悟はあるか」的なことだったと思います。サブコピーとしては「心優しいジョーカーが、どうして悪になってしまったのか」というようなことも聞いた覚えがあります。

個人的には、どれもしっくり来ません。本当に見てほしいので、考えたのは、タイトルにも書きましたが、「これ(ジョーカー)を観た後、ジョーカーが悪人(犯罪者)であると言えるか」がしっくりきました。

 

「この悪人の正体を刮目せよ」ということも言いたいです。ジョーカーは、社会が生み出したヒーローの形であるということであり、映画の中でもその存在であります。

ジョーカー的な存在がいるのかは不明ですが、今の香港も、同じような事態かもしれません。

 

この時代に、ジョーカーのような映画を制作(製作)したのか、今の社会を変えよう、というメッセージが込められているのかもしれないとも思いました。

ですが、ジョーカーの行っていることは、犯罪です。実際には、悲しむ方が側にいることを忘れないで欲しいのです。ひとりではないということを、カッとしてしまった時に思い出して欲しいと思います。親にも恵まれない、友だちもいなくても、自身の人生のために、やり方を考え直して欲しいと思います。仕返しをしたい場合には、手を出すという方向ではく、別の形で、見返すという方法で人生をやり直して欲しいと思います。それも、映画で伝わってくれるといいなと思います。

 

<参考資料>

映画『ジョーカー』オフィシャルサイト

 

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作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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