恥ずかしい思いをさせずに指摘する方法

親しい人の間違いについて、指摘するのは、相手を傷つけてしまうことにもなると気遣うことが、本当の優しさなのか?ずっと何も言わないまま、見て見ぬふりをすることが優しいことなのか?できれば、傷つけなくて、勇気づけたい、大丈夫だよと言ってあげたいと思うのですが、どうやって、何を言うことが正しいのか、正解があれば知っておきたいと誰もが思うことではないかと思います。

これが正解と言えるかは分かりませんが、相手を思いやりながら、現実的な声かけする方法をご紹介します。

間違いを指摘せず、原因究明という吊し上げもせず、「こんなやり方はどうかな?」と提案する。それこそが、相手を育てる有効な方法である。

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』小倉 広 (著)

アドラー式の指摘方法は「問題指摘をする」のではなく、そのプロセスは行わずに、「こうやるのはどうかな」と助言をすることで、傷つける心配もなく、新しい気付きを与えることができるというものです。

ことが起きてしまったことに対して、振り返ったり、原因を分析するということは、塞ぎ込んでしまう原因にもなるので、どうしたらミスがなくなるのかの提案をすることが最善の方法ではないかという見解になります。

作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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