黒人差別は文化になっている

日本女子大学生涯学習センターにて「警察が黒人を殺し、民衆は警察署を燃やす」を受講しました。

世界史を学ぶ中で、黒人と白人の差別問題は、学んできたものの、日本人にとっては、他人事であって、無縁に近いのではと思っています。

これからの日本は超少子高齢化であるため、労働力不足で、経済を回すために、海外から人材を呼んで、働いてもらうというのが戦略となると考えると、日本もアメリカと同じような問題が出てくるのではと思ったので、差別について学ぶために受講をしました。

アメリカにて、警察が黒人を結果的に殺害してしまった事件から、長い歴史からなっている黒人差別の問題をこれを機にデモが発生したのは何故なのかというのがテーマでした。

知り得た内容の中で、知らなかったことが多くあったので、それをご紹介します。

・白人の労働力として黒人が利用され、人口が増加し、白人の土地を取り戻すために白人がテロを起こした(見せしめとして、一般人が黒人を殺害する)。この方法が今でも繰り返されているのではないか

・州によって、警察の制度が異なり、研修の期間の差がありすぎること

・警察の制度的に暴力を使わないといけないために、暴力をやりすぎている同僚を止めようとした場合、首を切られてしまう

・黒人の警察は、黒人を差別する側になってしまう

・黒人の差別は構造的な問題ではなく、社会に定着してしまい、長い月日を経て文化になっている

・差別の文化に沿って振る舞っていること。振る舞わなければならない環境になっている

人種差別(奴隷制度)というのは、現在でも残っており、中国もその対象になっていると考えられる。日本でもこのような状況にならないように、今のうちから、関係を築くことが重要ではないかと、思いました。

作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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