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ビックファイブ診断、遺伝子検査で自分を知る

自身の性格や特性を知るために、ビックファイブと呼ばれる診断があります(参考)。マッチングアプリなどでも、まずはビックファイブで診断をした後に、相性ピッタリの方とマッチングを図るという、なんとも効率的で、合理的な方法が世の中にはあります。

こういった診断をするべきなのかどうか、悩んでいる方もいらっしゃると思います。

ビッグファイブのパーソナリティ特性のスコアは、あなたの幸福度や目標達成と深く結びついています。あなたのパーソナリティ特性には遺伝的な影響もあり、長期的にあまり変化しません。

しかしそれは、よりよく生きるために自分を変えようとする努力が、無意味なものになることを意味しているわけでもありません。

ハーバードの心理学講義』ブライアン・R・リトル(著) p.78

自身のことを知ることによって、結局は、どうすると幸せを感じることができて、目標達成の近道となることが分かります。

なんとなく分かっていることだったことが、「やっぱりそうなんだ」と確信になったり、「そうなんだ」と新発見があるかもしれません。その内容を信じるか信じないかは、人それぞれですが、統計学としてひとつの基準、参考材料として頭に入れるだけで、ストレスから解放されたり、生きやすくなる可能性があるので、やる価値はあると思います。

ビックファイブの他に、遺伝子検査もあったりします。両方やったことがありますが、自分で分かっているつもりだったが、社会に生きるために隠して生きていることなども、再認識する機会をくれます。

結果的には、肩の力が抜ける感覚があり、本来の自分に向き合うこともできます。信じる信じないは、人それぞれなので、参考までにと思います。

また、結果はどうであれ、理想と思う自分が存在した場合には、そこに近づける努力は、自身を形成する一部になると解釈しています。

向いていることと、やりたいことが違う場合があります。その場合には、向いていないことをやることになるので、他の人よりも努力が必要になり、周りの人からは非難の目があるかもしれません。ですが、やりたいことであれば、仕方ないと、私は思います。それがその人の人生なのですから、誰からも文句を言われる筋合いはありません。自信をもって取り組んでもらいたいと思いますし、やりたいことであれば、何を言われても続けてしまうことだと思います。

診断の参考になるのは、人間関係の付き合い方や、環境の部分ではないかと思います。本質を知ることで、ストレスを溜めにくくしたり、ストレスを感じていることを認識することで避けることもできます。それは、人生を賢く生きるために必要な知識ではないかと、私は思います。

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