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長期ストレスは肥満のもと

ストレスの中にも、長期的なものと短期的なものがあり、短期的なストレスについては、むしろ長寿になる要素になると言われ、長期的なストレス(例えば、ご近所付き合いや、勤め先の人間関係など)については、カラダに常に害が及ぶために、結果的に肥満にも繋がってしまうそうです。

ストレスを感じると、コルチゾールという成分が発生し、それが人体に悪影響を与え、肥満へ繋がっているそうです。

調査でスコットランド・グラスゴーの北部地方から無作為に選ばれた被験者を調べたところ、コルチゾールの排出率は、BMIや胴回りと、強い相関関係があることがわかった。体重の重い人ほどコルチゾールの排出量も多い。コルチゾールが原因で体重が増加し、特に腹部に脂肪が蓄積すると、最終的にはウエスト・ヒップ比も高くなる(この結果は重要だ。なぜなら体重増加のなかでも、特に腹部の脂肪蓄積は健康に悪いからだ)。

トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』ジェイソン・ファン(著) p.166

つまりは、ストレスが体重の増加を招くということだ--これは、厳密な証拠がなくても、誰もが直接的にわかるだろう。ストレスはカロリーや炭水化物で出来ているわけではないが、肥満につながる。長くストレスが続くと、コルチゾールの分泌量が増え、それが体重の増加につながるというわけだ。

ストレスを減らすことは難しいが、とても大事なことだ。巷で言われていることとは逆だが、テレビやパソコンの前に座っているだけではストレスは解消されない。活動的になることがストレス緩和につながる。ストレスの緩和に効果があると実証されてきた方法はたくさんある。たとえば、マインドフルネス瞑想、ヨガ、マッサージ療法、運動など。

トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』ジェイソン・ファン(著) p.168

とにかく毎日のことなので、ストレス発散を毎日行った方がいいのではないかと個人的には思います。テレビを見ることは、何も考えなくてもいいので習慣になりやすいと思いますが、これがストレス発散にはならないというのは、頭に入れておかなければならない事実ではないかと思います。

今まで、「ちょっと休憩」とか、「今日はもう何もしたくない」と思った時の行動が、まさにパソコンで動画を見る、アマゾン・プライムビデオを見るなどだったので、この行動を変えることから始める必要があると思います。

動画を見ながらヨガをするなどで、少しでも変わるのであれば、今日からでも出来そうなストレス解消法ではないかと思います。それで、ストレスが軽減されるのであれば、つまりは肥満が軽減されるのであれば、安い話ではないかと思います。

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