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こだわっているだけでは業績は上がらない

商売をしようと思ったら、何かひとつ売りになるモノがあって、それを効率よく売っていけばいいのだと単純に思いますが、これだけでいいのであれば、もっと日本の生産性は高くなるかもしれません。

商売には、お金の対価としての商品があって、それを売るためには、買ってくれる人とのコミュニケーション、繋がりが必要であるということが次で分かります。

小さなな企業にとって、A(ほんもの力)・B(きずな力)・C(コミュニケーション力)の「3つの力」がマーケティングにおいて重要であること、かつ、A・B・Cをバランスよく強化することがいかに大切なのかが明らかである。A・B・Cのうち、ひとつでも欠けてしまうと好業績を上げる企業の割合は半減する。

小が大を超えるマーケティングの法則』岩崎 邦彦 (著) p.81

※「きずな力」は、リピート顧客の比率が高いことや、現在の顧客とのきずなを大切にしているなどになります。

この3つの要素が、ひとつ欠けていることや、弱かったりすると、売上を伸ばすことが出来なくなるらしいのですが、ほんもの力については、ここがしっかりしていないと、どんなに売って、売れたとしても、顧客を裏切ることになってしまわないかと思うので、個人的には、まずはほんもの力が重要ではないかと思います。

このほんもの力があって、コミュニケーション、きずなが生まれていくのではないかと思っています。

気を付けなければならないことは、ほんもの力は時代とともに変化し、昔とは価値が下がってしまっているのであれば、上げる努力をしなければならないと思います。

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