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マーケティングはリスクに備えるための手段

マーケティングの本は探すといろいろありまして、マーケティングとはなんなのか?についてのご紹介です。

本書ではビジネス実務におけるマーケティングの定義を“儲かるように売れ続ける仕組み作り”としたいと思います。売るための技術ではなく“売れ続ける仕組み”なのです。《中略》マーケティングは顧客と企業をつなぐのが役割です。

マーケティング実践テキスト 基本技術からデジタルマーケティングまで』池上 重輔(著) p.18

「顧客が何にお金を払っているのか」がわかる。消費者は、モノではなく、価値にお金を払っているのである。顧客が認識する価値が高ければ、高い価格でも売れるだろう。逆に価値を感じなければ、いくら安くしても売れないということだ。マーケティングは、「価格」の競争でなく、「価値」をめぐる競争なのである。

消費者は、モノでなく、「価値」を買っている。であれば、マーケティングの第一歩は、価値を把握することである。

小が大を超えるマーケティングの法則』岩崎 邦彦 (著) p.21

この2つの本から、マーケティングとは、持続して価値を売り、売れ続けるための行為であることが分かります。

要するに、マーケティングは、企業が生き残るために必要な行為ではないかと思います。

時代とともに、モノの価値も変わっていき、価値が変われば、価格も変わっていく、求められていることが変われば、企業も変わらなければならない、シンプルな話ではありますが、それがどのタイミングで変わるのか、変わった時から対策をしたのでは、間に合わないこともあります。

マーケティングは、このリスクをなくすために必要な手段ではないかと思います。

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