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もし現在の仕事が嫌いなら、今からそれを変える努力を始めるべき

海外のバンドである「グレイトフル・デッド」のファンの方が、バンドの知名度や、売上を上げる戦略を書いた本なのですが、この方が本当に言いたかったことがこれではないかと思いましたので、ご紹介します。

もし現在の「仕事」が嫌いなら、今日からそれを変える努力を始めよう。不平を言うのをやめて、何かを初めるのだ。この本を手に取った人には、マーケティングの担当者、企業の管理職、個人事業者、起業家などが多いかもしれない。勤めている会社のマーケティングのやり方に疑問を抱いていたり、業界を変えるようなアイディアを持っていたりする人もいるだろう。マーケティングのやり方を改革するような新しい仕事をしたいと思っていることを、上司にプレゼンしてみてはどうか。

《中略》

2カ月がんばっても、自分の「仕事」を情熱が抱けるものへと変えることができなかった場合には、新しい「情熱」を探そう(「仕事」と「情熱」を置き換えてみよう。これには効果がある-)。

《中略》

僕たちは、自分たちの夢を生きているのだ。

ウォルト・ディズニーもこう言った。「夢を追い続ける勇気さえあれば、どんな夢でも実現できる」

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(出版)日経ビジネス人文庫 p.258

好きなことで生きていけたらどんなにいいかと、これは叶えてはいけないことなのではないか、バチが当たるのではないかと思う方もいるかもしれません。

これが、自分の夢、好きなことではなく、現在所属している会社が目指していることであればどうだろうか。おそらく、やらなきゃいけないことだから、達成しなければならないこととして認識するのではないかと思います。

この感覚は面白いのですが、私自身がそうです。もっとこうしたらいいのではと、ヒントを探すためにマーケティングの本を取ったのもこの理由です。

好きなこと、やりたいことなんてたくさんありますが、それで生活をできるかというと、どう考えても赤字になる計算になります。それをどうにかするために今まで生きてきた、知識をつけてきた、仕事で実務経験を積んだと思ったら、何とか自分の人生という会社をどうにかしないといけないという気になれます。

お金をかけずにできることから、少しでも変えられたら、それは夢に向かっていると実感できると思います。少しずつを毎日、毎週、毎月、毎年やれば、今よりも大きな前進をしている結果になります。おそらくは、こう言ったことを日記にするのがいいのだろうなと思います。

今できることを、今からはじめれば、夢がいつの間にかかなっているかもしれません。少なくとも今よりは。

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