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まったく新しい人材で構成すれば、イノベーションを起こせる

コロナの影響によって、従来の方法では生き残れないという危機感が、どなたにもあるかと思います。むしろ業績が上がったと言う企業もある中で、どんなリスクでも乗り越えられる準備が、今は必要なのではないかと思っています。

珍しいミュージシャンのマーケティングを紹介した本があり、内容は大真面目だったので、ご紹介します。

マーケティング職の求人広告を見ると、消費者の行動が完全に変化しているのに、「印刷物とオンラインでの販促」、「PR活動のサポート」といった内容で、ほとんどの企業がいまだに古いやり方から抜け出せずにいることが分かる、この状況を逆に利用して、ライバルに先駆けてユニーク な才能を集め、バラエティに富んだチームを作り上げるとよい。ターゲットにしている顧客の購買行動にあったマーケティングがやりやすいのは、こういったチームである。今の時代には、同じスキルを持ったマーケティングの総合職ばかりを雇うべきではない。

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(出版)日経ビジネス人文庫 p.84

同じことをしていては、同じことしか出来ない結果となりますので、違うことをするという点で、新しい人材を加えるということで、イノベーションが起こるきっかけになると解釈しています。

急に、新しい分野の方ばかりを入れるのではなく、例えば、1人から入れてみるとか、雇うのではなく、アンケートベースで、短期間お願いしてみるなど、コストのかからない方向で検討する分には、リスクも最小限に押さえられるのではないかと思います。

企業だけではなく、プライベートでも、同じことが言えるのではないかと思います。同じような人ばかりではなく、異なる業界、異なる人種と出会うことで、自身のイノベーションが起こると思います。

急には難しいと思うので、いつもと違う行動をとってみたり、できることから、実行することで、新しい自分に出会える、ワクワクする人生を送れるヒントになるのではないかと思います。

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