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  1. 教育

アイスランドってどんな国?(教育)

自由を求めてたどり着いたアイスランドでは、どのような教育が行われているのでしょうか。ノルウェー人だったりするので、教育方法や、言語もノルウェー式なのではないかと勝手に想像していますが、アイスランドには、アイスランド語が存在しているので、独自の方法なのかもしれません。

詳しい内容は次の通りです。

18世紀後期以来、アイスランドの識字率は高い水準をたもっているが、教育が義務制になったのは1907年である。大部分の学校は国営で、無料である。児童はすべて、アイスランド語のほかオランダ語と英語と学ぶ。高校生はそのほかにフランス語、ドイツ語、ラテン語を学ぶ。

児童は満7歳になると7年制の小学校に入学し、そこを卒業すると2年制の中学に入学するが、ここは進学コースと就職コースに分かれる。中学を卒業した児童は、ふつうは高校に進学して、大学入学の準備をする。

アイスランド唯一の高等教育施設である、レイキャビクのアイスランド大学に入学するときは、ふつうは満20歳になっている。この大学は1911年に、3つのカレッジが合同して創立されたもので、医学部、法学部、経済学部、神学部、工学部などがある。そのほかに国の国営する成人教育のための専門学校があり、教育、経営学、農業、海洋学などの部門がある。さらに高度の学問的教育をうけるには、外国、ふつうはスカンジナビア3国のどこかに進学する。

『アイスランド (目で見る世界の国々)』 メアリー・M.ロジャース (著), Mary M.Rogers (原著), 後藤 安彦 (翻訳) p.43-44

※スカンジナビアとは、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンの3国のことを言うそうです。

教育が義務性でなかったが、識字率が高いということから、ご家庭での学習がしっかりしていたのではないかと思われます。また、詳しくは分かりませんが、生きるために労働を強いられていたのではないかと思われるのと、後から移り住んできた人間に対しての差別があったのではないかとも考えられます。

ルクセンブルクなども、生きていくためにまずは母語を学び、多言語が話せるような教育をされると聞きますが、これと同じ現象が起きているのではないかと思われます。

学校の年数などは、小学が1年多かったり、1年遅かったりと日本とは大きく異なるのは興味深いです。保育園や、幼稚園などはどうなっているのか分からないので、分かり次第載せたいと思います。

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