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アイスランドってどんな国?(自然)

氷と岩でできているアイスランドで、人間が住むためには自然が必要不可欠なので、少なからず自然があると思われますが、どの程度あるのかは次の通りです。

この国には森林がきわめて少ない。沿岸地域にあったシラカバやトネリコの林は、何世紀も前に定住者たちに伐採された。大きなシラカバ林は、北のアクレイリ近くと東部にしかのこっていない。ナナカマドやポプラの林も少しある。

政府はのこる森林を保護し、一部の地域で、生育の早い常緑樹の再植林を計画している。

『アイスランド (目で見る世界の国々)』 メアリー・M.ロジャース (著), Mary M.Rogers (原著), 後藤 安彦 (翻訳) p.17

ここから分かることは、木、林、森、については本当に少ししかないようです。草はあるようなので、草があるということは土があるということになり、その土から食糧となる畑を耕しているのだと推測します。

現在では、森林は保護され、再植林が計画されているので、今よりも未来には、アイスランドは人間が住みやすい場所になっているということになるかもしれません。

この考え方は正しいのかは分かりませんが、人間が住みやすい環境にすることは、必ずしも自然な形とは言えないと思います。元に戻すことも難しい話なので、人間は、自然とどのように共存するべきなのかを考えるのが、本当の環境問題ではないかと思います。

<追加>

自然が少ない中で、どのようにしてアイスランド人は生きているのか?その答えは次の通りです。

植物の生育に適した季節が短いため、穀物の栽培は危険が大きい。しかし家畜飼育用の青草と干草は十分に収穫できる。夏には日照時間が長いうえに、雨量が多いため、干草の収穫は年に3回行われる。

一部の農場では、ジャガイモ、キャベツ、ダイコン、カブ、タマネギなどの野菜を栽培している。天然温水を利用した温室では、果実や野菜を栽培している。寒さに敏感なバナナでさえ、この国の温室で栽培されている。

『アイスランド (目で見る世界の国々)』 メアリー・M.ロジャース (著), Mary M.Rogers (原著), 後藤 安彦 (翻訳) p.17

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