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アイスランドは犯罪が起こる可能性を排除する社会

世界一治安の良い国であるアイスランドが、どうして世界一なのか?

習慣や国民性、文化、社会などを見ているうちに以下のことが分かりました。

アイスランド人はお金がないときでもお金を使って愉悦にひたる。幸い、なぜか賭けごとには夢中にならない(国営の宝くじ以外、ギャンブルは違法)。しかし、お金を注ぎ込む対象はほかにもたくさんある。

〈中略〉

アイスランド人がアウトドア好きだというのは神話である。大きなブーツとあごひげがトレードマークの苛酷なスポーツに挑戦するような気概はない。スノースクーターや氷河のドライブに繰り出す者を除けば、冬場に元気はつらつとしているのは外国人スキーヤーにかぎられる。

冬のあいだ、普通のアイスランド人は家に閉じこもって暮らす。毎朝のように、春はまだかと思って窓の外に目をやる。さもなければ、まともな神経を働かせてスペインへ行く。

『アイスランド人のまっかなホント』リチャード・セール 著 石川 眞弓 訳 p.43

社会で、ギャンブルが違法になっているならば、賭けごとをすることができない環境であることが分かります。隠れてやっていたとしても、アイスランドには優しくて、頼りになる警察がいるので、バレると思われます。

お酒を飲み過ぎないように制限もされているので、アイスランドは犯罪が起きない社会に整えられていると言っていいのではないかと思われます。

制限されると、違反したいのが人間の心理になりますが、そこでアイスランド人は、どんな風にして発散してるのか、外食をすると多額の料金を取られるので、家で、食事と、飲酒を済ませて、夜の街で、程々のお酒を飲みながら、音楽(ライブ)、クラブに行くのだとか、全員がこの行動を取るワケではなく、写真を見るとほとんどが若者だと思われます。では、アダルトは?どうしているのでしょうか。

家の中での飲酒は許されているのだと思いますが、アル中の人はどのくらいいるのでしょうか、まだまだ謎が多いアイスランドです。

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