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ずっと続けられる良質な生活で老後を迎えたい

日本では、人生100年と言われていますが、危機真っ只中のCOVID−19だったり、いつ来るか分からない大地震や、富士山の噴火などの震災であったり、どんなに健康にしていたからと言ってどうしようもできない事態もあります。生きるためには、これら全てに対処しなければならないと考えてしまったら、心配で夜も寝られなくなってしまい、人生を楽しく過ごすことなんて到底できないと思われます。

老後は、仕事を退職して、退職金で趣味に生きる、旅行に行くなどが、従来の老後の過ごし方かもしれませんが、退職金を貰える企業は少なく、投資をして大金を稼げた、まだその途中だという方もいるかもしれません。

個人的には、今やりたいと思ったことを、老後も続けて行きたいというのが願いです。自分の好きなことを自分のペースで、贅沢したいわけではなく、生きていけるだけのお金が自分で稼げたら、幸せを感じます。食べるものは、自分の畑を持って、そこで育てていきながら、豊作で美味しく育ったら、近所におすそわけをする生活に憧れます。

人それぞれ、幸せだと思うところが違うので、それぞれの理想の老後の過ごし方があると思います。

 

ドイツからイギリスにやってきた方の、老後の過ごし方をご紹介します。

過去にドイツでは「家事」こそ国力を底上げすると、国が成人への家政教育に力を入れました。生活はサバイバルな一面を持っています。高齢者の独居世帯が増える今、基本的な料理、家事の技術は節約を助け、生活防衛の強い武器となります。

老後、収入が目減りする不安があればなおのこと。単に料理をするのではなく、自給自足の習慣を取り入れて支出と迎え、満足できる食卓を囲みたいものです。

「年をとると大きな車や豪邸はいらない。そのかわり、ずっと続けられる良質な生活だけは絶対手に入れたい」

この方とは、気が合います。ドイツという国も、ビール意外のことも知りたくなってきました。

食べ物ならなんでもいいなんて、私の中には絶対にありません。食べるなら美味しいご飯が食べたです。平凡な日常が、食べ物だけで豊かになると個人的には思います。外食じゃなくて、食べたいものを自分で作って食べるのが、満足度が違います。この食材を自分で用意できたなら、想像できないほどの満足を感じるに違いありません。

自給自足の生活ができるように、今から準備するというのも、将来の投資になるかもしれません。都心から離れて大きな庭付きか、屋上のある家を購入するなど検討するのもいいかもしれません。夫が賛成するならの話ですが。

 

<参考文献>

なぜイギリス人は貯金500万円で幸せにくらせるのか? イギリス式 中流老後のつくり方』(p.108)(著者:井形慶子)

 

<関連記事>

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