犯罪心理学・社会心理学・教育・文化・インテリア・ビジネス

人体は自動のデトックス機能が備わっている

左巻健男が著者の『「健康にいい」ものばかり食べると早死にします』では、人体の毒の排出について載っていたのですが、結構ショッキングだったので、ご紹介します。ただ、何が正しいのか、分からないので、参考までに。

 

人体には不要なものを排出したり、解毒する機能が備わっています。腎臓や肝臓はその代表格です。腎臓はおしっこで老廃物を排出し、肝臓は体内に入り込んだアンコールや薬を分解しています。「肝腎かなめ」という言葉がありますが、「肝」臓や「腎」臓が体にとって重要な役割を担っていることを示しています。ほかにも、腸や毛髪は重金属を排泄する機能を担っています。(p.93)

人間は、モノを食べたら、老廃物を出す。食べなくても、老廃物を出す。人間は、老廃物を出すという循環をしている生き物ではないかと考えたことがあります。人間だけではなく、全ての生き物は、循環していると思います。なので、この循環がうまく機能しなくなったら、生物として生きることが難しくなるのではないかと思います(医学のことは詳しくないので、検討はずれであれば、すみません。これは一個人の意見です)。

 

これらの機能があるにもかかわらず、外から薬品を入れて何かを排出しようとすることは、この薬品の分解をしなければならなくなった肝臓にさらなる負担をかけることになります。むしろ、有害物質として排出しようとするターゲットになりがちな物質には、ごく微量ではありますが、体にとって必要な成分もあります。せっかく体が必要な量はの残し、不要な分は体外に排出するようにしてくれているのに、無理やり体から追い出すと、栄養不足で体が不調になる可能性すらあります。(p.94)

ここから察すると、個人差のある、体に負担をかけない食事一回分の量や、分解が得意な食材など、自分を知る必要があると思いました。

 

そう考えると、食事をする前の自分の状態、食事中の自分の状態、食後の自分の状態に、しっかりと向き合うことが重要なのかもしれません。本当にこれが食べたいのか、この量を食べて大丈夫なのか、これを食べることを楽しめるのか、など、いろいろ問いかけることが必要なのではないかと思います。

食事をする前に、自分が欲している食べ物を探しますが、おやつが食べたい!となったとします。あるTVに映っているお医者さんが、何日もひとつのモノを食べたいと思った時には、「病気が欲しがっている」と言っていました。

何が本当なのかは分かりませんが、ここで思い出さないといけないのは、同じ食べ物を連続して食べないことを心がければ、このリスクは避けられると思われます。

気付いたら同じものを食べたかどうか、自分で分からなくなってしまう可能性があるので、食べたものを記録することで、自己管理ができるかもしれません。

 

<関連記事>

食欲は寝る前に最も高まり「ドカ食い」になってしまう

水の飲みすぎを予防できる食事方法

コレステロールを気にせずクッキーを食べたい人のための講義です

本の最近記事

  1. 再犯を繰り返す人は罪の意識が深まらない性質がある

  2. 成人の裁判所には、更生に向けての対応が必要であるかどうかを考えてくれる人がいない

  3. 世界で最も幸せな国のひとつ(だった)ブータンの価値観

  4. マネーゲームから抜け出す方法

  5. 恐るべきはお金ではなく、孤独

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP