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ゴールデンタイムは就寝の1〜2時間前

三島和夫氏の『疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい』という本では、1日の生活の中で、もっともパフォーマンスを上げてくれる時間があることを、紹介してくれています。

 

「1日の中で一番眠気が少なく、脳が活性化されるのは夕方から夜にかけてで、特に就寝の1〜2時間前は(晩酌を控えれば)最も脳の高次処理(※)に適した時間帯。正体リズム(※)から言うと、本当はこの時間こそが仕事や学習に向いています。もちろん、その後にしっかり眠ることで、覚えたことも記憶として定着しやすくなります」(p.153)

※1高次処理:調べてみましたら、高次は、高い次元という意味になり(Googleより)、高い次元レベルでの処理という解釈になると考えられます。

※2正体リズム:こちらは、参照時のタイピングミスの可能性が高く、文脈からは「生体」(あらゆる生物機能でみられる時間的周期性)が正しいと考えられます。すみません。

 

ご自身の人生の中で、いま最も力を入れたいと思うことを、この就寝の1〜2時間前にあてるということができるのではないかと思います。

ご自身の人生の中で、仕事に最も力を入れたいということであれば、この時間に重要な仕事を持ってくるという判断もできます。

または、仕事のための資格を取りたい、学びたいということがあれば、資格の勉強をここに持ってくることで効率も上がることになります。

 

仕事に直接結びつかないことであっても、私の中では、イタリア語の言語能力向上や、絵を描くこと、趣味の分野について伸ばすことで、結果的に、それが仕事になることもあると思います。

この時間は、ご自身にとって、重要な時間とも言え、この時間を有効に使うも、使わないも、あなた次第ということになります。

 

注意としては、晩酌の量がご自身の酔う量摂取してしまった場合、このゴールデンタイムが無くなってしまうということのようなので、程々であれば大丈夫そうです。

お酒も(1杯くらい)飲めて、ゴールデンタイムも確保できるんですから、ありがたいことではないかと思います。

 

ゴールデンタイムは、1〜2時間しかないと考えると、その時間をいかに集中することができるかにもなると思います。時間を決めて、集中できる環境をつくり、就寝の前には、明かりを消して、睡眠時間をしっかり取ることで、ゴールデンタイムを、毎日確保することができる生活を送ることができます。

重要なのは、続けることだと思います。

 

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