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エクストリーム出社の朝活は効率が悪い

三島和夫が著者の『疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい』では、朝活を積極的にしている人たちに対して、効率が悪いということを述べています。

 

朝は「睡眠慣性」といって、目覚めた後もしばらくは眠気を引きずり、頭のアイドリング状態が続いている。この眠気が消えて頭がしっかり働くまでに、通常、2時間程度かかる。(p.151)

もしかしたら、目覚めた時に、ブルーライトの光を見たらもう少し早く、眠気が消えるかもしれませんが、なんとなく、この言わんとしていることは分かります。

 

例えば、単純な入力作業とか、あまり考えずに気楽に処理できるようなメールの送信など、いわゆる“やっつけ仕事”がお勧め。

睡眠慣性には個人差があり、30分程度で解消される人がいることも分かっています。

目覚めから2時間経つと、極端な睡眠不足でない限り、眠気は消え、脳は好調モードに突入する。難しい仕事や厄介な案件は、この時間帯にこそ取り組むといいだろう。(p.152)

この内容が本当だとすると、朝活は、最悪ということになります。

仕事の後の夜の方が、何かを習得するという活動とするなら、効率はいいのかもしれません。早起きは三文の徳などと言いますが、睡眠時間を削ってまでの活動は、元も子もない活動になってしまうようです。

しっかりと睡眠時間を確保した上で、活動は成り立っていると個人的には思います。

 

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