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“サウナー”はもっと流行るべき

著者 石原結實(医学博士/イシハラクリニック院長)の『水の飲みすぎが病気をつくる』では、手っ取り早く健康になれる方法まで載っています。

 

水を飲みすぎない、食事を食べすぎない、というのがありますが、もうひとつありまして、体を温めるという根本的な健康法がすすめられています。水を飲みすぎてしまうと、結局、体が冷えてしまうので、万病のもとになってしまうというワケです。

体を温めることで発汗されるので、水が外に出るということになります。手っ取り早く体を温める方法としては、入浴が紹介されていますが、サウナ浴もオススメされています。

 

サウナで発汗すると、心身ともにスカッとする。

日常生活ではありえないほどの大量の発汗をすると、頗(すこぶ)るつきの爽快感があるのだから、体内に余分にたまった水分(水毒)がいかに心身の不調をもたらすかがわかる。

 

サウナ浴の効果は

(1)サウナの室内は90〜100℃と高温のため、血管が拡張して血流がよくなり、内蔵や筋肉への栄養補給や老廃物の運び出しもスムーズになり、各臓器の働きがよくなる。臓器の健康アップの総和としての人体の健康が増進される。

(2)大量の発汗により、本書Part2に示したような水毒症状(二日酔い、頭痛はじめ痛みやこり、アレルギー、下痢…)に奏功する。

せっかく、サウナで発汗して水毒を改善したのに、その後、大量の水分(水、お茶、ジュース、ビール…)を摂る人が多いが、少し控えめにすると、サウナ浴の効果が倍増する。

(3)甲状腺の働きがよくなり、体全体の新陳代謝が活発になる。

その結果、皮膚を柔らかく美しくするので、若返り効果やガン予防効果も期待できる。

(4)体が温まり、発汗、排尿が多くなって、血液も浄化されるので、精神もリフレッシュされ、ストレス解消になる。

(5)強力な温熱効果は、冷えの代表の病気である風邪(cold)やインフルエンザ(流行性感冒=風邪の一種)の予防になる。

(p.146)

 

5分〜10分入って、出て、水風呂か、シャワーを浴びて、またサウナに入ってを繰り返すことで、汗が出やすいのだそうです。

ですが、はじめは嫌になったら、すぐに出て、水を浴びて、また入って、を無理のない範囲で繰り返すことからでもいいということで、気が楽になりました。

目安は、1日1回で週3回というのがオーソドックスな治療法(心不全も改善するという話)だということです。

 

このことを知ったので、早速サウナに行ってみまして、この10分のスパンを試してみたところ、サウナ初心者ということもあり、高温の場所と、そうでない場所があることも知らず、まずは、出入り口付近から10分スパンで、少しずつ高温の場所に移動する方法でやっていきました。

水風呂ではなく、水シャワーで体を冷やしましたらば、気持ちよかったです。こんなにも、気持ちの良いものとは思いませんでした。ただ、10分スパンとなるので、落ち着きはないかもしれませんが、落ち着くのは、サウナの後にやってきます。激しい運動をした後のような爽快感で、体は疲れてない感覚でした。

10分スパンで、水を浴びての繰り返して、ふと、いつ止めればいいんだろうと思いました。私の場合は、そう思っていたタイミングで、タオル交換のスタッフの方が入って来て、強制的に退出することになりました。「ここだ!」と思いました。結構、エンドレスにできてしまうので、潮時は自分でルールを決めた方がいいかもしれません。

 

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