犯罪心理学・社会心理学・教育・文化・インテリア・ビジネス

  1. 健康

眠くないのにベッドに早く入るのはNG

著者 三島和夫『疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい』というタイトルを見つけたときには、ハッとしてしまいました。

平日の仕事帰りの電車の中、私はいつも座ると寝ています。正確には、全てではなく、乗り換えの前は、かなりの確率で座れるので、座って、本を読みながら寝てしまいます。乗り換えたあとは、座れることはないので、寝ることはありません。

疲れがとれないなぁと思ったことはないのですが、帰りの電車で寝ることをやめれば、もっとパフォーマンスが上がるのかと思うと、手に取ってしまいました。

 

まずは、次の2点です。

「早起きするために眠くないのに早くベッドに入る」

「毎日同じ時刻にベッドに入る」(p.46)

前者は、個人的にはないのですが、後者は、夫がこの行動を毎日とるので、私も付き合わざるを得ない状況になっています。

 

なぜ、この行動がNGなのかというと、

「人間は目覚めて光を見てから16時間後に眠くなるようにできています。無理に早く眠ろうをしても、なかなか眠れるものではありません」と菅原さんは言う。

そして、眠れないと、いろいろなことを考える。それが前述のフィードフォードによって、「ベッドは考え事をする場所」と脳が信じてしまうことにより、慢性の不眠症にもつながりかねない。(p.46)

要するに、早く寝ようと思っても、生理的に難しいということです。そこで無理に寝ようとするということは、なかなか寝られないことに対して焦ってきてしまって、負のサイクルになってしまうということです。

 

では、どうしたらいいのか?

「いつ寝るか」ではなく、「いつ起きるか」なのだそうです。

いつ寝たとしても、起きる時間はいつも一定にすることが重要なのだそうです。

結果的に、同じ時間に朝日を見ていることで、ご自身に合った就寝時刻もそろってくるよになるということです。

 

<関連記事>

部屋の役割確認

猫の習性を見習って

睡眠不足は全てを狂わす

健康の最近記事

  1. 笑いで力み、その後、力が抜けてリラックス状態になるのが、笑いによるセラピー効果

  2. うつの人は失敗の原因を自分のせいにし、成功は自分の実力ではないと考える傾向

  3. 自分にはできないと思い込んでいる

  4. 夜長を楽しむアイスランド人

  5. いい思いをしたらバチが当たる神話

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP