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食べすぎると水毒になる(万病のもと)

健康診断にも書かれていた、水分不足ということと、健康になりたいという気持ちから、水をしっかり飲むようにしたいと意識していました。

水が体から不足していると感じると、頭が少し痛くなる感覚があります。でも、水を意識して飲むようになってからも、頭が痛くなる感覚があったので、これはどういうことなのだろうかと思っていました。

そんな時に、著者 石原結實(医学博士/イシハラクリニック院長)の『水の飲みすぎが病気をつくる』に出会いました。

気になった内容をご紹介します。

 

食べすぎを避ける

ビールを飲むと、ものの15分もすると、尿意を催してくるが、刺身やつまみなどを食べながら飲んだり、食後にビールの飲んだ場合、かなり時間が経ってから、トイレに行きたくなるものだ。

人体の生理には「吸収は排泄を阻害する」という鉄則がある。

食べれば食べるほど、消化のために胃や小腸に血液が集まり、排泄臓器の大腸や腎臓、膀胱への血液が少なくなるので、その働きが低下し、大小便の排泄が悪くなる。

食前の空腹時にサウナに入ると、大量の汗が出るが、食後に入ると、汗の出が少ないのも、同じ理屈である。

よって、「尿の出が悪い」「何となく体がむくんでいる」と感じる時は食べ物の量をうんと少なくし、よくよく噛んで、胃腸の負担を軽くして、腎臓や膀胱へ巡る血液をおおくしてあげるとよい。(p.130)

私は、ストレスを感じると、たくさんの量を食べたいと思い、それを実行することがあります。確かに、たくさんのご飯を食べたとき、尿の量が割と少ないと感じたことがあります。また、体がむくんでいると感じます。

食前にサウナに行ったことがないので、是非とも、体験をしてみたいと思いました。

尿の出が悪いというのは、ときどき感じることがある。そのときは、積極的に食べる量を減らして様子をみたいと思います。

 

日本人の死因の断トツ1位で、毎年36万人以上の生命を奪うガンも、「食べすぎ病」の一面がある。

よって、体内の「余分な水分」だけでなく、老廃物、有害物を外に出して、「体のデトックス」をし、万病を予防、改善するために大切なのは、空腹の時間を作ることである。(p.132)

 

ファスティングを個人的にも試していたので、体によいというよりかは、心によいというのは実感しています。ファスティングをすることで、デトックスになるというのも知っていましたが、水分の部分を考えたことがなかったので、学べるきっかけにもなりました。

 

食べすぎを防いで、健康でいられる食事方法を、著者が紹介してくれています。

それは、次回にします。

 

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