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年俸だけが、夢ではない

小学生、中学生などが、「なりたい職業」としてランクインされるようになったYouTuberですが、他のランキングされている職業も見てみると、年俸の高い職業が多く上がっているように思えます(男子は特にその傾向があるような気がします)。

小学生の場合は、まだ定まっていないところもあると思いますが、中学生のアンケートがかなり、その傾向があるように思えました。高校生になると、女子は、堅実な思考になっているのも分かります。

 

確かに、お金が多いに越したことはないとは思いますが、この内容だけを見てしまうと、これに本当になりたいのか?と思ってしまいます。

今の若者は、定時に上がりたいという要望が多いと聞きます。個人的には、万々歳ですが、このなりたい職業はどれも、定時に上がることは難しいものばかりであると思います。やりたいことが動画で表現できるということであれば、それでいいのですが、全ての人がこれに当てはまるかと言うと、そうではないと思います。

もしかしたら、実際に社会人になって、やってみて、「想像と違ったな」ということで辞めてしまうこともあると思いますし、ある程度したら「つまらなくなったな」と思って、辞めてしまう方もいるかもしれません。

どんな形であれ、何事も経験をするということは、現実を知ることにもなり、本当は、自分が一体何がやりたいのか?を知るきっかけにもなると思います。

 

年俸の概念で考えますと、なんだっていいなら、子どものうちから、宝くじを買って、当たってしまえばいいのではないか?とも思いました。そんなことをやっている子どもが、いるのかどうかは分かりませんが、ですが、もし、宝くじで10億当たったら、破産するという話を聞いたことはありませんか?破産しないためには、お金を使う計画を立てていなかったからではないかとは思いますが、大金持ちになることが夢である人にとっては、宝くじで10億当てたら、それで夢が叶ってしまいます。あとは、10億が減っていくだけです。

 

個人的には、仕事とは、お金はその時間、労力の対価としてもらうもので、学ぶ場であると思っています。学びたいことが仕事であるならば、それは幸せなことであると思います。

私の場合は、子どもについて知りたかったので、保育園に行きました。ネット犯罪が流行っていて、興味がありましたが、ITの世界を知らなかったので、ITの世界に行きました。

どれも、学ばせてもらい、また、知らない知識を得ることもでき、ついでに社会人の経験も積めました。

 

お金はなくなってしまうものですが、学んだことは、一生残ります。だから、仕事を選ぶとき、給料が少なくても続けたいと思える職場にいることは、個人的には幸せなことだと思います。

また、同じ職業であっても、一緒に働く人は、財産になります。

今ない仕事であれば、自分で職場をつくるのも、賛成です。

 

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