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発達障害を食事で治す件について

以前書いた記事の「ADHD・自閉症・アスペルガーは食事を改善することで治せる?」で、松ちゃんさんの動画でしか知りませんので、他に情報がないか、ネットで調べてみました。

 

調べてみると、いろいろ出てきました。本も発売されています。

発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて

いきなりですが、食事療法で治せるという話は、治療的には、明確に確立されていないという状況から、「根拠のない食事療法などに余計な時間をとられてはならない」という内容となっています。

 

発達障害における食事療法について

“脳内で不足し易い栄養素を補完”、“腸内環境を整える”、“血糖値の安定”と、分かりやすく説明してくれています。また、この他にも、電波による影響も述べられていました。

 

なぜ、フランスの子供は「ADHD発症率」が圧倒的に低いのか

アメリカと比べて、フランスでは、ADHDの発症率が低いということが分かっています。なぜ低いのか?という内容に確信的な答えはありませんが、ADHDが発症する原因について、フランスは、社会的な状況や環境にあると考えられているため、化学療法に頼る前に子どもたちの心を圧迫しているであろう精神的原因を捉えることに重きが置かれているという点は、興味があります。そのため、治療法には心理療法や家族へのカウンセリングが用いられているそうです。そうです。アメリカは化学療法になります。日本は、、、どうなんでしょうか。実態を知りません。

 

魚や野菜、果物豊富な食生活がADHDを改善する可能性 米研究

鉄分のサプリメントの摂取や、食事から添加物や着色料を抜く食事療法の評価結果、科学的根拠はほとんどないことや、小麦、卵、チョコレート、チーズ、ナッツなど、アレルギーの原因となりうる食物を抜いた食事に関しても、効果は限定的となり、効果の程度もプラシーボ(偽薬)並。糖分とダイエット炭酸飲料について、ADHDとの関連性は証明できていない。メガビタミン療法に至っては、効果が認められないばかりか、長期的には危険でさえある可能性が浮上しており、亜鉛と鉄欠乏性貧血との関連性については、さらなる調査が必要とされているという内容が書かれています。2012年の話です。

 

農薬を多く摂取した子どものADHD発症率は2倍、米・カナダ研究

米国とカナダの研究チームは、米国の8歳〜15歳までの子ども1139人を対象にした調査で、農薬に用いられている有機リン酸エステルの残留レベルが高い子どものADHD発症率が、通常の2倍であることを発見しています。2010年の話です。

 

乳製品を断つ食事療法、多動性障害の子どもの症状を大幅改善 ノルウェー

子どもたちに、最初の1年乳製品のカゼインを摂取しない食事療法に厳しく従った結果、23人中22人について、行動や集中力の持続時間に改善が見られたということです。先に否定の内容の中には、カゼインは入っていないので、乳製品が悪かったのか?ともここでは思ってしまいます。

 

〔本〕食事でよくなる! 子供の発達障害 (たんぱく質と鉄分の不足が子供を蝕む)

たんぱく質と鉄分不足を解消することによって、アスペルガー、ADHD、自閉症、学習障害が続々と改善されると提唱しています。また、レシピも載っています。隠れ貧血が、発達障害の原因だったと述べられています。

 

〔本〕アスペルガー・ADHD〈発達障害〉を飲んで食べて改善、落ち着きと集中力を取り戻す食事160 (子どもの食事シリーズ)

目からウロコ!発達障害の症状は、食事と密接につながっている!?『アスペルガー・ADHD〈発達障害〉を飲んで食べて改善、落ち着きと集中力を取り戻す食事160』3月27日発売!!

本のご紹介をしているサイトと一緒に載せておきます。「親子クッキングで情緒が安定する」という内容も載っていました。これは、個人的には激しく同意いたします。

 

〔本〕ADHDを「グルテンフリー」で克服した子供たちの話

食事からグルテンを取り除くことで、脳の病気を軽減するための何より確かな手段となり、この簡潔な方法は、どんな薬物治療にも勝ると提唱しています。神経障害、精神障害、行動障害の症状の多くを改善するには、グルテンフリーを続け、DHAや有害なバクテリアであるプロバイオティクスのような栄養機能食品を食事に加えるだけでいいというシンプルな内容が書かれています。

 

 

ネットで調べただけですが、食事療法についての内容が書かれています(時系列があるので、気をつけて下さい)。やっぱり、何が正しいのか分かりませんね。この内容だど、乳製品に含まれるカゼインをやめてみるだけでも、いいのかもしれないと思ってしまいます。あとは、農薬でしょうか。

元となる論文に辿り着けたら、また、ご紹介します。その論文には、どのように書かれ、どのような課題が見えたのか、気になります。

 

 

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