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子育てにも適切な態度がある

16歳くらいと、50代くらいの母親がドーナツと飲み物のセットで、向かい合わせで座っているのだが、娘の方は、行儀よく手で小さくちぎりながら、口に運び、目線は斜め下を向いている。母親はというと、ずっとスマホをいじり、何も話さない。ゲームをしているのではなく、ウェブサイトを見ている様子だった。

個人的に思ったのは、最近の若い人たちは、一緒にいてもスマホをいじっているという場面をよく見かけます。若い人という表現をしたのは、多く見かけるからなのですが、この親子関係で感じたことは、子どもの態度が悪いというのは、教育上では良くある話ですが、母親に対しても、この態度が悪いという言葉がよく当てはまるのではないかと思いました。その親に対して、子育て、子どもと向き合う態度が悪いということが存在することをいいたかったのです。

その態度に対して、子どもも慣れているようで、待機しているというように見え、表情としては放心状態のように見えました。表情も暗いです。

もちろん、親だって、ひとりの時間は必要だと思います。子どもと一緒にいる時間は、態度を改めるべきではないかと思ってしまいました。

この状態で、お互いが楽しんでいる、充実しているのであれば、何も感じなかったかもしれませんが、その違和感があったので、ひっかかってしまいました。

親が全て悪いというわけではありませんが、親が子どもに与える影響というのは、直接的になってしまうというのが、しみじみ感じることができました。

ひとりの時間をつくるための努力は、必要であると思います。ご自身の精神が整っていなければ、他のことを構っている余裕は生まれないので、その母親には、ひとりでウェブサイトを見る時間が必要であると思いました。

 

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