犯罪心理学・社会心理学・教育・文化・インテリア・ビジネス

極上の居心地は専門家に習え

「光の家具」照明』では、照明の使い方について、さまざまな意見が書かれています。その中で、ホテルの部屋についての意見がありましたので、ご紹介します。

ホテルの部屋は、眠る行為の前後、つまり快適に眠るための準備と、気持ち良く起きるためによく考えられている空間といえる。その意味では、寝室の理想型と言ってもいい。ホテルではその理想型を体験できるのだ。よく考えられているからこそ、私たちが学ぶことが多いのである。p.71

この本には、ホテルの寝室にある照明も紹介されています。前回にも述べた通り、この本は照明についての話ですが、照明の魅力を理解するには、部屋の中にその照明を配置しなければ、その魅力を発揮することができない、伝わらない、理解してあげることができないということを述べましたが、この本では、配置してある照明にクローズアップしてがために、全体の部屋の様子が分かるものと、分からないものがあります。

理想としては、全体的な部屋の様子の画があって、それからの照明のクローズアップであればよりよい理解ができたのになと、個人的には思います。

自分が照明の紹介をするときには、そんあ風に工夫をしたいと思います。

紹介されている画を見て分かることは、ベッドの近くに配置するライトは、リラックスさせるために、柔らかい暖色系の照明になっており、ベッドから離れた場所にあるライトは、少し太陽の光に似ている照明ではないかと思います。

また、大きな窓があり、カーテンを開けると一気に太陽光が寝室に広がる環境になっているので、気持ちがいい朝を迎えることができると思われます。

家の寝室をどうしていいか、分からないということであれば、まずは、専門である業界のノウハウを真似することによって、間違いのない空間をつくりだすことができます。

今のお部屋の状態で、照明だけを変える、または、追加するだけで、すぐに雰囲気を変えることができますので、是非試してみていただければと思います。

 

<参考文献>

「光の家具」照明

 

<関連記事>

欧米の照明はシェイド・ランプがスタンダード

日本は明るい照明の文化

パーソナルスペースを意識すれば、快適空間をデザインできる

本の最近記事

  1. 顧客満足度100%を目指す

  2. 恩を返したくなるメカニズム

  3. サービス、商品の値段の決め方

  4. 同じ商品でも店舗によって違って見える

  5. 子ども部屋があることで、引きこもりになる?

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP