広告・宣伝の最大の強みは人である

売らずに売る技術』では、”eコマースに対抗できるリアル店舗の最大の強みは「人」なのです。”と述べています。

現代は、忙しい方のために、何でもネットで欲しい商品を購入することができます。どこの店舗でもネット通販をする会社も増え、人件費を抑えられるので、メリットばかりという、購入者も、販売業者もWin-Winの関係が成り立っていると思われます。
デジタルの導入を促進するという動きは、販売店の接客に大きなダメージを与えているのではないかとも考えられます。おそらくは、ネットで購入できるからと、店舗に足を運ぶ人は、ネット販売の導入前よりも、下がっていると予測されます。
店舗の意味があるのか?という疑問も生まれます。
ですが、この本では、このデジタルを活用することで、商品の専門家という立ち位置で、店員の価値を高めていくという目的にするべきであると述べています。
この内容はうなずけます。
例えがブランド品のファッション業界になっていることもあり、イメージができないかもしれませんが、これが、家電量販店であればどうでしょうか。
家電の通販については、だいぶ前から存在しているにも関わらず、店舗は無くなっていないと思いませんか?家電に詳しい人はもちろんですが、通販をみたとしても、どうしていいか分からないという方も、割合としては、なくならないため、そういったお客様が、店舗に行き、店員に相談をするというような場所になっているのではないかと思います。
なので、むしろ、前よりも、今の方が、ネットに載っている情報ではなく、お客様に合わせたご案内ができることが重要であるとも考えられます。
高級ブランドの店舗であれば、空間に入った瞬間に、ブランドの世界観を味わうことができ、ネットでは視覚、聴覚くらいしか味わえませんが、店舗であれば、他の感覚も全身で味わうことができます。
店員とブランドについて語り合うこともできますので、それは、店舗の良いところではないかと思います。リアルなコミュニティーが店舗としての役割としても機能するのではないかと思います。
<参考文献・サイト>

作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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