特別な意味がなければ商品は売れない

商品を売る際に、どうしたらもっと売れるのか、ということを考えながら戦略を立てて、改善していくのが、商品開発であって、企業の理念に沿って作られていったモノが、ブランドであると思います。

このブランドになるまでの売り方について、『売らずに売る技術』では、個人的にやりたいと思っていた計画に対して、確信を得ることができた内容が多く掲載されていたので、ご紹介します。
“企業と消費者を「一種の絆、ないし約束」で結びつけることにもつながります。p.15”
個人的には、消費者という表現があまり好きではありません。どちらかというと、共に質を高めていく仲間という感覚が近いと思っています。これから、お客様、消費者のことをここでは、お仲間と表現することにします。
このお仲間と、売りたいと思っている商品を開発する企業の間に、単発的ではなく、これからもずっと高めあって行こうぜ!という絆が必要ということになります。という話であると思います。
個人的には、こういう考えなのですが、または、最先端のファッションブランドになると、創造した作品のファンとなります。音楽のアーティストも、商品という考え方でいうと、創造した楽曲、奏でる音楽、パフォーマンスが商品になるのて、そのファンということです。
バルミューダが作り出す商品のファン、アップル製品のファン(アップル信者という表現が生まれているくらい、熱狂的なファンがいるということになります)などが、この内容に値すると思います。
なので、私の考えるお仲間タイプと、ファンタイプという2種類があるのだと考えられます。
それは、世に送り出したい、表現したい商品によって、変わってくると思います。
絆をつくるには、ファン、お仲間にとって、それが「特別」な存在でなければならないと、この本では述べています。
特別という意味としては、他では替えがきかないことになります。
恋人なのか?と思わせる表現のチョイスですが、特別な存在になれば、信頼してくれ、商品を出す度、気にしてくれて、それを購入する確率も高まることになります。
ですが、目指すところは、恋人ですと、飽きられたら捨てられてしまう可能性があるので、捨てることができない家族くらいの絆を、どうせならば目指したいですね!

作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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