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  1. レポート

ずっと海をキレイにしたいと思っていた。

個人的な話なのですが、小学生の化学の授業で、イオンという存在に出会いました。私は、このイオンで、海がキレイになるんじゃないか?と本気で先生に相談したことがありました(ノート上ですが)。でも、他の生き物にも影響が及ぶから、イオンの方法で海をキレイにすることはできないと、真面目に返してくれたのを覚えています。

その頃から、海は汚染されているということを聞いていたので、それが、いまだに解決されていないのですから、この問題だけではなく、アフリカの貧困も、温暖化も、そうです。小学の時から聞いてきました。

見て見ぬ振りをしていたつもりはないですが、私たちが日々生活をしている方法が、自然を破壊しているのであれば、まずは、その方法を見直すことからでも、手掛けなければ、何も変わりません。

誰かがやってくれるという問題ではなく、世界中の人が意識しなければ変わらない問題であるということを、まずは習慣にしなければ、受け継がれるのも、難しいことだと思います。

 

海は守る価値があるように思えますが、何が問題となっているのですか。

世界の海に流れ込むゴミの量が増えていることが、環境と経済に大きな影響を及ぼしつつあります。

海洋ゴミが生物に絡みついたり、 生物がこれを摂したりすれば、命を失うか、生殖が不可能になる可能性があるため、生物多様性が 損なわれるおそれがあります。

世界のサンゴ礁を見ると、全体の約 20%が事実上、破壊され、回復が見込めない状態にあります。 残るサンゴ礁のうち約 24%は、 人間がかける圧力によって差し迫った崩壊のリスクを抱えているほか、長期的に崩壊の脅威にさらされているサンゴ礁も26%あります。

また、ずさんな海洋管理により、 魚の乱獲が生じています。漁業部門における経済的利益の損失は、年間 500 億米ドル程度に上 ると見られています。国連環境計画(UNEP)の推計によると、ずさんな海洋管理実践による経済への累積的影響は、少なくとも年間2,000億米ドルに達しています。緩和措置がなければ、気候変動によって2050年までに、海洋への損害額はさらに年間3,220億米ドル増えることになります。

そう考えると、ゴミをなくしていくということができるだけで、だいぶ様々な問題が解決していくのではないかと思いました。

 

では、私たちには何ができる のですか。

外洋・深海域については、脆弱な 生息地を守るための国際協力を強化する以外に、持続可能性を 達成する方法はありません。生物多様性を保全し、水産業にとって持続可能な未来を確保するためには、政府が保護する海域について、包括的かつ効果的で公平に管理されたシステムの確立を図るべきです。

私たちの身の回りのレベルでは、 海洋に由来する商品を買ったり、 海産物を食べたりするときに、海洋環境に配慮した選択を行うとともに、必要なものだけを消費すべきです。認証を受けた商品を選ぶことから始めてみるとよいでし ょう。

公共交通機関を利用したり、電気製品のコンセントを抜いたりするなど、日常生活の小さな変化で省エネが可能です。こうした行動は、海水面上昇の一因となっているカーボン・フットプリントを削減します。

私たちは、プラスチックの利用を最低限に抑え、浜辺の清掃を行うべきです。

さらに、最も重要なのは、海洋生物がどれだけ大切か、そして、なぜそれを守る必要があるのかに関するメッセージを拡散することです。

海洋環境に配慮したというのは、イケアで売られているサーモンなどになります。純粋に味わってみたいと思っています。

省エネを心がけることで、海の海面上昇を抑えることができるというのも、確かに考えれば分かることではありましたが、関わっているというのを、改めて思います。

浜辺の清掃かぁ。湘南の海がキレイになったらいいなと思います。掃除をすることで、少しは良くなるのであれば、キレイにしにいくために海に行くのも有りかもしれません。

 

海は、未知の世界なので、とても怖い印象がありますが、深海にも生物がいるくらい生態系が、人間とは別世界で広がっていますので、邪魔をしてはいけないと思うのですが、お魚を貴重なタンパク源としていただいているのに、無関係なワケはありません。むしろかき乱すだけ乱し、たくさんの恵をいただいているだけというのが、人間の生態系なのだと思うと悲しくなります。

まずは、ゴミを削減から何とかしていけば、海だけではなく、かなりの環境改善になりそうということが分かったので、これならば、努力もしやすい内容であると思います。

 

<関連記事>

女性を守るためには、男性への教育が必要だと思う

生命の源である「水」問題は、いちばん どうにかしないといけない

地球の周りもゴミの山

 

<参照先>

海の豊かさを守ることは なぜ大切か

SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】

※「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされています。

 

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