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  1. レポート

人間が住み続けられるマチづくり

個人的には、東京も人間が住みやすい環境であるか、と問われると、胸を張って「はい!」と言えない自分がいます。

もちろん、アフリカに比べたら、水もあり、有り余るほどの食べ物もあり、贅沢な暮らしはできませんが、生きていくには最低限の生活はできていると思うと、住みやすいと言えると思いますが、どうしても、産業が発達していることで、空気が悪くなっていることで、人間が住める環境なのだろうかと思ってしまいます。

様々なものが、自然を害さない物質を排出しないように改善ができれば、確実に持続可能な環境と言えると思います。人間が住みやすいというのは、他の動物たちにも住みやすい、環境に優しいとなると、都心で野菜を育てても、綺麗な空気で作られた食料なので、安心して食すことができます。思いっ切り深呼吸ができます。道路の真ん中でヨガをすることができます。

 

世界の17の目標を達成するとなると、世界中の人が平等な環境下に置かれることが、必然となってくると考えると、人々が都市部に住むのは容易の想像ができます。

世界人口の半数にあたる35億人は現在、都市で暮らしていますが、この数は増加を続ける見込みです。大半の人々の未来は都市部にあるため、貧困、気候変 動、医療、教育など、人類が直面するいくつかの最大の課題への解決策は、都市で見つけねばなりません。

 

ただ、都市部を創造すればいいかというと、そう簡単ではないというのが、課題となっています。都市部での問題は、以下のような内容が考えられており、

都市の自然成長を放置したら、どうなりますか。

ずさんな都市化計画の代償は世界のあらゆるところで、巨大化するスラム、交通の混乱、温室効果 ガスの排出、郊外の無秩序な拡大という形で姿を現しています。 スラムは GDP と平均寿命を低下させます。私たちは持続可能な 行動を選択することにより、すべての市民が人間らしい生活を送り、都市の生産力の一要素として、 環境を損なうことなく、豊かさや 社会的安定を共有できるような都市の構築を選択することになる のです。

世界中にある都市が、こんな素敵な状態に造られるのであれば、みんな住みたいと思うのではと創造できます。

ちょっと、都市から離れていることで、空気が綺麗だとか、騒音がないとかで、あえて住む人がいますが、都市部がむしろ綺麗であれば、状況は変わります。その場所にみんなが住めるほどの平等さ(所得の差別)が本当に存在しているのかは不明です。

 

私たちがこの課題で出来ることは、以下のように紹介されています。

あなたの街のガバナンスと管理に積極的な関心を持ってください。

 

あなたのコミュニティーで何がうまく行き、何がうまく行かないのかを把握してください。

あなたが必要と考える都市の姿を積極的に発信してください。

あなたが住む建物、通り、地域に関するビジョンを持ち、そのビジョンに基づき行動してください。十分な雇用はありますか。身近なところに医療はありますか。あなたの子どもは安全に通学できていますか。夜間、家族と一緒に街を歩くことはできますか。最寄りの公共交通機関まで、どれだけの 距離がありますか。大気の環境はどうですか。共有のパブリック・スペースはどうですか。 あなたのコミュニティーでよりよい条件を整備できれば、生活の質にもそれだけ大きな影 響を及ぼすことができます。

この課題は、アフリカの人たちを、どうにかしなければならないということに結果的になるかもしれませんが、それと同時に、私たちが住んでいる都市は、持続可能な状態なのかを考えることは、かなり重要なことではないかと思います。

 

個人的には、とにかく空気が美味しくなって欲しいと思います。そうするためには、草木があればいいのだろうか、風の通り具合も考えなければならないかもしれません。1つの世帯に必ず草木を置いてもらうなどの決まりをその都市内で実行するのも、いいかもしれません。

住んでいる地域によって、問題も異なると思いますので、それぞれの地域住民が解決していかなければならないことだとも思います。

 

<関連記事>

ナマケモノ レベル1

女性を守るためには、男性への教育が必要だと思う

同じ水準の教育が、すべての国で受けれたら、すべての人が幸せに生きる力を手に入れられるのでは?

 

<参照先>

住み続けられる まちづくりは なぜ大切か

SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】

※「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされています。

 

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