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  1. レポート

どこでも仕事のある世界

 貧困からは、貧困しか生まれないという連鎖を断ち切るために、教育を平等に受けることであるのですが、貧困の問題は他にもあり、安定した賃金の高い仕事がないということで、働いていたとしても、貧困であるという境遇の人々がいます。日本でも、ワーキング・プアと呼ばれる方もいらっしゃいますが、世界では、1日の給料が1.90米ドル(201.75 円:2019年9月3日)という貧困ライン未満で暮らしている人々が、22億人近くに達しているそうです。

日本円では、201円とされていますが、その地域制があるので、生活はどのような状態になるのか分かりません(この金額では日本では絶対やっていけないというのは分かります)。

こういった環境では、貧困の根絶は達成できないということ、これを、どうにかしていかなければならないというのが、課題となっています。

 

こういった境遇を根絶するために、私たちができることは

若者にディーセント・ワークへ移行できる最善の機会を与えるためには、できるだけ質の高い教育と訓練に投資し、若者に労働市場の需要に見合うスキルを提供し、雇用契約の類型にかかわらず、社会保障と基本的サービス を利用できるようにするとともに、 公平な競争条件を確保することで、すべての意欲的な若者が自らのジェンダーや所得水準、社会経済的背景に関係なく、生産的雇用を達成できるようにする必要があります。

各国政府は、躍動的で持続可能かつイノベーション性に富む人間中心型の経済を構築することで、 特に若年雇用と女性の経済的エンパワーメント、さらにはすべての人のディーセント・ワークを促進することができます。

地方自治体とコミュニティーは、 社会の一体性と個人の安全を高め、イノベーションと雇用を刺激するような形で、それぞれの都市と人間居住の再生や計画を図ることができます。

※「ディーセント・ワーク」とは、働きがいのある 人間らしい仕事を意味しています。

※「エンパワーメント」とは、組織の構成員である一人ひとりが「力をつける」を意味しています。

 

この課題については、とても1人ではできません。なんでもそうではありますが、できることから、無理なく行うことが、大きな1歩であると、個人的には思います。

 

<関連記事>

ナマケモノ レベル1

SDGs 貧困をなくすには

SDGs 飢餓をゼロにするには

<参照先>

ディーセント・ワークと 経済成長を両立させる ことはなぜ大切か

SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】

※「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされています。

 

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