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  1. レポート

世界中の電球を省エネ型にすれば、毎年約12億7,334万4,652円節約できる

電球をLEDなどにすることで、世界で、毎年約1,200億ドルで、日本円にして、約12億7,334万4,652円(2019年9月3日現在)と言われています。

これだけ、節約ができれば、その分他の16の活動に投資することができるのでは、と思ってしまいました。

 

節約だけではなく、もっと重要な問題が、ここにはあります。

これまで数十年間、主として石炭や石油、ガスといった化石燃料を用いた発電が行われてきました が、炭素燃料を燃やせば、大量 の温室効果ガスが発生し、気候変動を引き起こしたり、人間の福祉と環境に悪影響を与えたりす ることになります。その影響はごく一部ではなく、すべての人々に及びます。しかも、世界の電力使用量は急増しています。結局のところ、安定した電力供給がない国は、経済を牽引することもできな いのです。

コストを落とすことができるのは、人間にとっては嬉しいことですが、実は、地球のためにも、役立っているということになると思うと、いや、むしろ、これはやらないと、いけないことであると思います。

電力の供給が、日本では、経済のために安定していますが、他の国の地域では、停電が起こることが日常的に発生いることもあると、聞いたことがあります。

日本では考えられない事態であると思います。残業どころではないです。

 

たまには、電気を使わないで過ごしてみる1日を作るのも、いいかもしれません。

世界人口のうち電力を利用できない人々は 10 億人弱に上ります。 電力の普及が最も遅れている 20カ国のうち 16 カ国は、アフリカの 国々です。

電気がなければ、女性や女児は 何時間もかけて水を汲みに行かねばならず、診療所は子ども用 のワクチンを保管できず、多くの生徒は暗くなってから宿題をすることができず、人々は競争力のある事業を営むことができません。 また、クリーンな調理用燃料がなく、薪や木炭、糞、石炭といった屋内の空気汚染を引き起こす燃料を使用せざるを得ないことによ って、およそ 30 億人の健康と福 祉に悪影響が生じています。

これをみると、17個の目標とされている地域に、多くアフリカ地方が登場しているということが分かります。

今、日本でも、アフリカ地方に対して、「アフリカ開発会議(TICAD)」を行い、開発が進んでいると思われます。オダギリジョーさんがCMに出られているアフリカの開発についても、この目標に向けているのかもしれません。

もともと問題であったことを、放置しないで真剣に考えようというのが、17の取り組みではないかとも思います。

 

私たちができることの提案には、

各国は、再生可能なエネルギー 源に投資し、省エネの実践を優先課題とし、クリーン・エネルギー の技術とインフラを採用することにより、手ごろで信頼できる持続可能なエネルギー・システムへの移行を加速できます。

 

身近なところでは、

あなたは、コンピューターを含め、 電気機器を電源タップに差し込んで、使っていない時には完全に電源を切ることで、電力を節約できます。また、自転車に乗ったり、 歩いたり、公共交通手段を利用したりすることで、炭素排出量を削減することもできます。

排出量を軽減することでも、地球にとって優しい行動になっていることになるので、やらないよりは、やったほうがマシという行動です。

正しい方法で、節電をする行動が、経済的にも、地球にも優しいということなので、今からできることだけでも、試してみる価値はあります。

 

<関連記事>

ナマケモノ レベル1

SDGs 貧困をなくすには

SDGs 飢餓をゼロにするには

<参照先>

手ごろな価格のクリーン・ エネルギーの普及は なぜ大切か

SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】

※「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされています。

 

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