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  1. レポート

同じ水準の教育が、すべての国で受けれたら、すべての人が幸せに生きる力を手に入れられるのでは?

義務教育は無償ですが(私立などは除外されますが)、高校、大学、リカレント学習は、無償ではありません。もちろん、教育者に対して、教えてくれたことに対しての、相当額を支払うというのは、行うべきことであるとも思いますが、それは、国がやっていただきたいというのも、個人的な意見としてはあります。

教師としての仕事をしていないのに、同じ金額が支払われるのは、納得行きませんが、こんな話をしていること自体は、受けたい教育を選択することができる環境である証拠だと思います。

教育すら受けることができないという国があるのは、テレビなどを見ていると分かると思います。生きるために、教育を受けるのはなく、家族のために若い女の子が、遠くの水を汲みに行くということが発生しています。

また、教育を受けるために、険しい道をいかなければならないというのも、聞いたことがあります。

この二つを聞くだけでも、日本はどれだけ恵まれているのかということが、分かります。教育を受けられるということは、幸せなことであると、小学生、中学生の時にわかっていれば、もう少し違ったかなと思ってしまいます。

 

なんとなく、教育を受けることは、生きる上で重要な知識を得ることができると、漠然に思ってしまいますが、教育を受けていない地域の人々が、教育を受けることで、どんなことが起きるのかというと以下の通りです。

質の高い教育を受けることができれば、人は貧困の連鎖を断ち切ることが できます。よって、教育は不平等 の是正とジェンダーの平等達成 に貢献します。また、全世界の人々に、より健康で持続可能な 生活を送る能力を与えます。教育は、人々の間で寛容の心を育み、より平和な社会の実現にも貢献します。

要するに、教育は、生きるための手段を与えてくれ、生きるための知恵、困難に立ち向かうための考え方などを学ぶことができるものであると考えると、戦争なんてやっている場合ではないと、思ってしまいます。

戦争をするということは、もしかしたら、とても頭の悪い行動をしているのではないかとも、思えてきます。私たちが苦なく、教育を受ける環境があるにも関わらず、今生きていくことしか考えず、世界に目を向けないことも、なんのために教育を受けてきたのか、教育を受けられない地域を助けるために、教育を受けていると言っても過言ではないかもしれません。

ちょっと言い過ぎたところがあると思いますが、教育を受けることによって、一つの考え方しかできなかったのが、様々な考え方ができるようになる機会が増えることで、今抱えている問題を解消する術を、自分で見つけ出すことができるというのは、彼らにとって、重要なことであり、また、最も幸せなことであるとも思います。

 

現状の教育を受けられていない地域は、次の通りです。

就学していない子どもの半数以 上が暮らすサハラ以南アフリカは、 世界の中でも、学校に通えていない子どもの数が最も多い地域 です。

 

開発途上地域では、およそ 3分の 1 の国が初等教育でジェンダーの平等を達成していません。 サハラ以南アフリカ、オセアニア、 西アジアでは今でも、女児の小中高校への入学に対する障壁があります。このように教育で不利な立場に置かれているため、若年女性はスキルを身につけたり、 雇用機会を得たりすることが難し くなっているのです。

 

教育自体が、平等に受けられていないだけではなく、また新たな問題である、ジェンダーの差別も関わっているというのは、同じ女性として、許すまじことであると思いました。

女性は、どうしても子どもを産むという頭しかないのか、子どもを産むことがどれだけ大変なことなのか、生死をかけて行う行為なのに、簡単に考えないで欲しいというのが、全男性に分かって欲しいとは思います。

このジェンダーの問題は、女は家のことと、子どもを産んでいればいいなんてことなのだと思います。男性が教育を受けるということが良いと、歴史的には、それで来たのかもしれませんが、差別を受けている女性が、幸せでないのであれば、改善をするべきであると、個人的には思います。

日本では、キャリアを重ねた女性が、子どもができると、そのキャリアの座を諦めなければならないという環境が、子どもを安心して産む機会を逃しているとも思います。いつも思います。男性は、何歳になっても、子どもを作ることができるし、キャリアも保てる。でも女性は、リミットがあって、自分のやりたいことも、一旦休まなければならない。おそらくここでも、教育の成果を発揮するときなのだと思います。なんとか私は、両立させてみせたいと、もがいています。ジェンダー差別とは、こういった部分でも、あると個人的には思います。

 

<関連記事>

ナマケモノ レベル1

SDGs 貧困をなくすには

SDGs 飢餓をゼロにするには

<参照先>

質の高い教育の 普及はなぜ大切か

SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】

※「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされています。

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