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  1. レポート

10億ドル予防接種に費やせば、毎年100万人の 子どもを救える

国によって、福祉の充実度が異なります。

福祉の中でも、医療については、日本で治療を受けたいと世界中から人がやってくるというのを聞いたことがあります。逆に、外国でないと、その治療ができないというものもあるので、治療の内容で、国を行き来することが、不可能ではない環境にいるのは、幸せなことであると思います。自分のしたいように選択をする自由があるからです。

ですが、世界中の国がこのような環境にあるかというと、そうではないということを、知っておかなければなりません。

結論から言いますと、予防接種のための募金を、毎月何円か行うことによって、今よりも多くの子どもたちの命を救うことができるということです。

私たちにできることは、直接その場に行って手助けをするということもできますが、今の職につきながら、自身の将来のために準備をしながら、経済を回しながら、そういった境遇の人々を救うことができるということです。

 

あらゆる年齢のすべての人の健康な生活を確保し、福祉を増進することは、豊かな社会の構築にとって重要だからです。

「SDGs(エス・ディージーズ)」の3では、上記のような内容を記載しています。

平等な世界は、すなわち平和な世界に近づける方法の一つであると思われますが、この医療について平等の機会として、環境を整えることは、この第一歩になると、個人的には思っています。

毎年、5 歳の誕生日を待たずして命を失う子どもの数は 600 万人を超えて いるほか、開発途上地域で必要な医療を受けられる女性は、全体の半数にすぎません。

どうしてこんなことが起きているのか、この起源を知らないので、そういった情報に出会えたら紹介したいと思います。

紹介文の中で分かることは、

恐怖や差別によって、人々が健康で生産的な生活を送るために 必要なサービスを受ける能力が制限されれば、HIV/エイズのよ うな疫病が蔓延してしまいます。

差別の問題は、人権の問題になるにも関わらず、ずっと憎悪が代々受け継がれ、未だに拭う事が出来ないから、このような事態になっているのではないかと想像しています。

大好きな両親が、ある人種のせいで苦しい思いをしていて、とても憎んでいるとしたら、その子どもも同じように憎んで成長する確率は上がると思います。

また、教育の場で、「この人種のせいで私たちは苦しい思いをした」という教えを得たら、その感情を覚え、その人種と出会った時に、その感情が蘇る確率が上がり、その人たちを関わるのはやめよう。「えっ?どうして、その人種に同じような恵みを与えるの?」などの考えに至ってしまうのではないかとも思います。

歴史を変える事はできませんが、同じ失敗をしないため、より良い世界を作るためにこの「SDGs(エス・ディージーズ)」があるのだとも思います。

 

この負の連鎖を止めるために、提案してくれている事が以下の通りです。

予防可能な病気の予防接種 に10 億ドルを費やせば、毎年100 万人の子どもの命を救うことができるでしょう。

過去 10 年間を見ても、いくつかの最貧国では、 健康と医療の改善により、所得成長が 24%伸びています。 何もしなければ、もっと多くのコストがかかります。

数百万人の子どもが予防可能な病気で命を失い続け、妊娠や出産時に死亡する女性は後を絶たず、医療費の負担によって数百万人が貧困に陥り続けることでしょう。非伝染性疾病だけでも、低・中所得国に今後15年間で7兆ドルを超える負担 が生じることになります。

人類は平等であるにも関わらず、平等でない現実を、実際に平等にしていくのが、この活動なのだと思います。

募金をするにしても、本当にその金額がそのまま彼らに届いているのかを、透明にして頂きたいところではあります。自分で直接募金をする事が出来るのならば、100円でも200円も、毎月できる事をしないよりはマシであると、個人的には思ってしまいます。

私たちができる事は限られているので、今できることをすることが、最善の努力であると、個人的には思っています。

 

<関連記事>

ナマケモノ レベル1

SDGs 貧困をなくすには

SDGs 飢餓をゼロにするには

<参照先>

すべての人に健康と 福祉をもたらすことは なぜ大切か

SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】

※「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされています。

 

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