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16歳の発信を聞いてくれる国

スウェーデンのグレタ・トゥンベリさんは16歳なのですが、この方は、学校に行かない議会前ストで注目された方なのだそうですが、ツイッターとインスタグラムで活動を発信している方です。

彼女は、気候アクティビストを名乗り、ダボス会議であったり、国連などのスピーチを繰り返して、声をあげることで、世間に影響を与えているのですが、事態が前進していないということで、彼女が怒っているという記事が、2019年7月23日の日経新聞にて掲載されていたので、ご紹介します。
手を打っていないことに対して、政治家たちに容赦なく批判をしているのだそうです。
逆にそんな彼女を、批判したり、攻めるようなことはないというのは、お国柄の違いなのかもしれないと感じました。
どうしてこんなことになっているのかは、現代の消費社会について、研修会やデモ行進を通じて環境対策を政府などに迫る組織が、Z世代を中心に拡大しているのだそうです。
そう考えると、日本はこんなことをしないので、大人にとってはいい子だなと思っているかもしれません。そして、声をあげたことで、見て見ぬふりをされてしまうかもしれません。
スウェーデンの素晴らしいことは、人権を保護しながら、聞き入れていることで、まずは、取り組みの姿勢を見せていることではないかと思います。おそらく、他の問題があって、前進することができないのではないかとも思いますが、それはまた次のステップではないかと思っています。
是非とも、一度はスウェーデンに行ってみたいと思ってしまいました。
この記事で目についたのは、この16歳のトゥンベリさんが述べている具体的な内容でした。
・人々は若者が世界を救ってくれると望むが、大人になるまで待つ十分な時間はない
・私たちは協力し、公正な方法で地球の資源を分かち合う必要がある
・事態を修復できるが、チャンスは長く続かない。今日始めないと。言い訳はもういい。
結構厳しいことを言われているなというのが、率直な意見ですが、これ以外に、大人は抱えている問題があると思います。やりたいさ、そりゃ、やりたいさ、でも、できない理由があるということが、透明化されることで、もっと、分かち合える、新しいスウェーデンになるかもしれないとも思ってしまいました。
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