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妻は家族だんらんを望んでいる

2019年7月1日の日経新聞にて、「夫の早い帰宅を望む妻」という記事が載っていました。

“働き方改革が広がるなか、子育て中の妻の4人に3人は夫に早く帰宅してほしいと考えていることが、象印マホービンの調査でわかった。”
少し前では、夫が残業時間を削られ(個人的には良いことだと思いますが)、家に帰ったとしても、自分の居場所がなく、飲み屋さんに行ったりと、帰宅時間を遅らせていたという話を聞いたことがあります。
ですが、実際のところは、妻としては、夫が早く帰って来て欲しいという気持ちが、約8割(77%)であったことが、この記事だと分かります。
ただし、対象としている既婚女性は、3〜6歳の未就学児を持つ20〜30代、566人としています。この年代までの子どもであれば、まだ安心して目を離せませんし、もし、1人目の子どもであれば、育児のストレスもかなり負担になっていると考えられ、妻は「家族だんらんの時間が増える」ということで、早く帰ってきて欲しいと望んでいることが多いようです。
残念ながら、このアンケートから伺えるのは、家事や、育児は女性が多く担当しているということです。
この年代のお子様がいらっしゃる場合には、早く帰ってきて欲しいという気持ちであるということは、よく分かりました。
逆に、残りのお母様方の意見としては、「夫が家事、育児に対して戦力外」であったり、「自分の手間が増えるだけ」と答えており、ここで分かるのは、家事、育児を手伝って欲しいから早く帰ってきて欲しいということになります。
おそらく、男性としては、仕事で疲れたから、家ではゆっくりしたいというのが、言い分かもしれませんが、女性でも、共働きの場合には特に、今まで全くもって0だったのが、1つでもいいから何かをしてくれるだけで、嬉しいものです。分担というと、それだけでストレスになってしまうかもしれませんが、女性は、文句を言わず、しかも、誰にもその働きっぷりを褒めてくれることもなく、こなしていると考えると、もし、手伝いができなかったとしても、「ありがとう」「おつかれさま」くらいの声かけは、最低限してもらいたいと、声を大にして言いたいですね。
※この調査では、対象としている人数が多いと思いますので、信憑性があると個人的には思いました。
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