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  1. レポート

地球の周りもゴミの山

ディスニーランドは、ゴミの山の上に出来ているということが、未だに信じられないのですが、日本だけではなく、世界的にもゴミの問題は重大になっています。ゴミによる自然発火、その煙が大気汚染となり、ゴミからの汚れが海に流れ出し、キレイな海に囲まれた島に、そのゴミ置き場があり、澄んだ海がドス黒く汚していく一方となっているのを、なにかの番組で拝見しました。

このゴミ問題については、発生したゴミで、他国のゴミをもらって商売をしているスウェーデンの方法を、各国で取り入れればいいのにと、いつも思いますが、そう簡単にはいかない理由が何かあるのだろうなとは思います。
これが、地球上だけではなく、宇宙にも(正確には、地球の周り)人間の都合でゴミで覆われてしまっているのだそうです。それが宇宙ゴミと言われているそうで、その総数は2万個にもおよんでいるそうです。このゴミを除去し、抑止していくというのが急務となっているのが、現在の動きのようです。
地球でいつも通りの生活をしていると、いつのまに、そんな状態になっていたのか?という感じです。
宇宙ゴミは、増え続けているそうで、これがあると、宇宙ゴミと衛星の衝突などの予期せぬ事故が起こるということで、このままこの問題を放置すると将来の宇宙活動の妨げになってしまうということらしいです。
宇宙ゴミって具体的に何なのかというのが、打ち上げたロケットの破片であったり、ロケットの残骸であったり、役目を終えた人口衛星、打ち上げたときに切り離される使用済みロケット、ボルト、ナットなどの部品、それらが爆発した際に発生した破片など、いろいろあるそうです。
惑星など、宇宙のことを考えるのは個人的には好きなのですが、ロケットのことを考えたことがありませんでした。火星に行けるよ!と言っても、個人的には、そこまで乗り気になっておらず、おそらくは、人間が好奇心で火星に行った人類が、やがて火星人になるのだと本気で思っています。
打ち上げられたロケットから、どうして部品が切り離されるのか、とか、なんとなく理由は分かるのですが、このゴミがどうなっていくのかというところを考えて宇宙に行かなかったことが、人類の誤算であったということだとおもいます。
今や、無人で火星に行って、自動運転で写真などを送ってくれる時代なのに、例えば、燃料が切れる前に地球の、この座標に帰ってくるようにするとか、または、自爆機能をつけるとか、そんなことはすぐにできそうな気がするのですが、そんな安易な方法では解決しないのだと思われます。
ゴミを回収して、大気圏に落とす衛星というのは無理なのだろうかと思いましたが、衛星は高速であって、観測が難しく、除去することが難しいという内容が書かれていたので、同じことを考えた人がいるんだなと思いました。
そこで、ここでも、持続可能な宇宙活動をするために、国連で、COPUOS(宇宙空間平和利用委員会)というものがあり、そこで宇宙のルール、宇宙条約が作られているそうです。
私は知らないし、知ったところで関係ないとは言っていられない問題ばかりで、人類がやってきたことは、人類がどうにかしなければならないという状態なのだと思います。
※この記事は、日経新聞「宇宙ごみ、衛星と衝突の恐れ 国連など低減へ指針」を参考にしております。
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