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  1. レポート

ナマケモノ レベル4

ついに、最後のレベルである、レベル4まできました。前回からの国連サイトで紹介されている、世界の課題に取り組めていないナマケモノのためのガイダンス記事になります(持続可能な社会のために ナマケモノにもできるアクション・ガイド(改訂版))。そして、他にもできることはないか、自分で考えてくださいという内容です。

 

レベル4: 職場でできること

・職場のみんなが医療サービスを受けられているかな? 労働者としての自分の権利を知ろう。そして、不平等と闘おう。

・若者の相談相手になろう。それは誰かをよりよい未来へと導くための、思いやりある、刺激的でパワフルな方法です。

・女性は男性と同じ仕事をしても、賃金が10%から30%低く、賃金格差はあらゆる場所で残っている。同一労働同一賃金を支持する声を上げよう。

・社内の冷暖房装置は省エネ型に!

・あなたの会社は、クリーンでレジリエント(強靭な)インフラ整備に投資しているかな? それは労働者の安全と環境保護を確保する唯一の方法。

・職場で差別があったら、どんなものであれ声を上げよう。性別や人種、性的指向、社会的背景、身体的能力に関係なく、人はみんな平等だから。

・通勤は自転車、徒歩または公共交通機関で。マイカーでの移動は人数が集まった時だけに!

・職場で「ノーインパクト(地球への影響ゼロ)週間」を実施しよう。せめて1週間でも、より持続可能な暮らし方について学んでみよう[別窓]

・声を上げよう。人間にも地球にも害を及ぼさない取り組みに参加するよう、会社や政府に求めよう。パリ協定への支持を声にしよう。

・日々の決定を見つめ直し、変えてみよう。職場でリサイクルはできている? 会社は、生態系に害を及ぼすようなやり方をしている業者から調達をしていないかな?

・労働にまつわる権利について知ろう。

 

「職場のみんなが医療サービスを受けられているかな? 労働者としての自分の権利を知ろう。そして、不平等と闘おう。」私は今は、ちゃんとした職場に勤めているので、問題がありません。忙しいときになっても、徹夜になることはなく、やりたいと思っていることをやらせてもらっているので、ありがたい限りです。強いて言うなら、35歳以上からのバリウムは反対です。やりたくありません。胃カメラも必要ありません。絶対にやりませんと言おうと思います。

「若者の相談相手になろう。それは誰かをよりよい未来へと導くための、思いやりある、刺激的でパワフルな方法です。」私は、若者よりも、年上の人の相談相手が多いです。それでもいいかなと思っています。

「女性は男性と同じ仕事をしても、賃金が10%から30%低く、賃金格差はあらゆる場所で残っている。同一労働同一賃金を支持する声を上げよう。」そうでね。これを言える時は、男性と同じくらいの実力、または、存在が示せるときではないかとは思います。

「通勤は自転車、徒歩または公共交通機関で。マイカーでの移動は人数が集まった時だけに!」これはできているので、全然大丈夫です。

「職場で「ノーインパクト(地球への影響ゼロ)週間」を実施しよう。せめて1週間でも、より持続可能な暮らし方について学んでみよう」これは、職場で企画しないとできませんね。でも、試みとしては、素晴らしいので考えてみたいと思いました。

「声を上げよう。人間にも地球にも害を及ぼさない取り組みに参加するよう、会社や政府に求めよう。パリ協定への支持を声にしよう。」声を上げなければ、社会は変わらないと言うことを外国では当たり前にしていますが、日本は、しれっとしていて、どこか、人ごとのような感覚さえ思います。これについては、変えて行かなければならなところではないかと思います。

「日々の決定を見つめ直し、変えてみよう。職場でリサイクルはできている? 会社は、生態系に害を及ぼすようなやり方をしている業者から調達をしていないかな?」確かに、会社レベルであれば、家庭よりも量が膨大になり、しかも、料金が安い方が選ばれるので、見直す必要はあるかとは思います。この見直す期間をノーインパクト週間ではないかと思います。

「労働にまつわる権利について知ろう。」これは、日本では文化になってきてしまっているので、家族、家庭を優先になるには、まだまだ先ではないかと思います。ですが、声を上げなければ、その速度は速くはならないということだと思います。

また、日本では、家庭内の暴力行為(虐待)を禁止する法案が出されていますが、家庭外は禁止されていないのにも、日本の文化を感じます。確かに全てを罰してしまうと、お笑いのツッコミはどうなるのかと思ってしまいますが、常識的に考えて、それは除外するでいいのではないかと思います。だってアザになるくらいまで、死んでしまうまでの強さではないのですから。恐らくは、体罰が認められているからではないかとは思います。

 

声を上げる場合には、正しい知識、理解をしたうえでなければならないとは、思います。もっと学びが必要であると、改めて思いました。

 

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