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ナマケモノ レベル1

令和元年8月5日の日経新聞では、環境と成長の好循環の実現に向けてという記事が載っていました。その中で紹介されていた“GOALS”について、ネットで調べてみると、「SDGs を17の目標ごとにわかりやすく紹介したチラシ、SDGs シリーズ「なぜ大切か」【改訂版ができました】」という国連の記事が、2019年03月13日に公開されていました。もう8月なので、5ヶ月も経ってしまいましたが、これは、みなさまも、これからの世界を生きていくために心がける必要があると思いましたので、紹介させていただきました。

 

この、「SDGs(エス・ディージーズ)」とは、世界を変えるための17の目標とされていまして、途上国、先進国も含めた世界中にいる1人ひとりに関わる取り組みとされていて、実は、2016年1月から実施が始まっていたのだそうです。

取り組みからすると、もう3年も過ぎていたんて、申し訳なさ過ぎます。

 

17の目標ということなので、もちろん、17個の課題が紹介されており、みんなで解決して行きましょうというような内容となっています。世界で解決しなければならない問題を、可視化することで、世界中の人が同じ課題に対して解決をしやすくなるのではないかと、個人的には感じました。

それぞれについても、紹介しなければなりませんが、今、どうしても気になる「持続可能な社会のために ナマケモノにもできるアクション・ガイド(改訂版)」というページがあったので、そのから紹介したいと思います。

自分自身を動物に例えたならば、絶対にナマケモノであると思っているので、このナマケモノの文字を見た瞬間に、何も意識することなく、クリックをしてしまっていました。

この記事の意図としては、世界の課題を可視化しているのにも関わらず、行動を昨日と同じようにしてしまう人、または、何をしていいか分からない人(=ナマケモノ)のための記事のようです。

 

ナマケモノに向けた紹介文の原文は以下の通りです。

持続可能な開発目標(SDGs エス・ディー・ジーズ)」は、世界を変えるための壮大な目標で、その実現には世界が力を合わせることが必要です。とても自分が関わることのできる話ではないような気がするかもしれません。あなたは、ただあきらめますか?

とんでもない! 変化はあなたから始まるのです。真面目な話。ナマケモノも含めて、地球上の私たち一人ひとりが、一緒になって問題を解決するのです。幸運なことに、私たちが日常生活ですごく簡単に取り入れられる行動もあるんです。私たちみんなが実践すれば、世界は大きく変わります。

世界を変えるためにあなたができることはたくさんありますが、その一部をこのガイドでご紹介します。

私みたいなタイプは、まず、この課題があることすら、周知していなかったので、申し訳なさ過ぎます。知らないというのは、本当に恐ろしいことだなと、改めて感じてしまいました。

情報収集の方法を、考えないといけないとも思いました。

 

本題のナマケモノでもできる取り組みですが、簡単にできるレベル1〜レベル4まで、分かりやすく紹介してくれています。

 

レベル1: ソファに寝たままできること

・電気を節約しよう。電気機器を電源タップに差し込んで、使ってない時は完全に電源を切ろう。もちろん、パソコンもね。

・請求書が来たら、銀行窓口でなく、オンラインかモバイルで支払おう。紙を使わなければ、森林を破壊しなくて済む。

・いいね! するだけじゃなく、シェアしよう。女性の権利や気候変動についてソーシャルメディアでおもしろい投稿を見つけたら、ネットワークの友達にシェアしよう。

・声を上げよう! あなたが住んでいる町や国に、人と地球にやさしい取り組みに参加するよう呼びかけよう。私は地球温暖化対策の新しい国際ルール「パリ協定」を支持しています、と意思表示するのもいいね。あなたの国がまだ批准していなければ、[別窓]そうするように求めよう。

・印刷はできるだけしない。覚えておきたいことをオンラインで見つけたら、どうするかって? ノートにメモしたり、もっといいのはデジタル付箋を使って、紙を節約すること!

・照明を消そう。テレビやコンピューターの画面は意外と明るいから、必要ない時にはそれ以外の照明を消しておこう。

・オンライン検索すると、持続可能で環境にやさしい取り組みをしている企業が見つかるよ。そういう会社の製品を買うようにしよう。

・オンラインでのいじめを報告しよう。掲示板やチャットルームで嫌がらせを見つけたら、その人に警告しよう。

・ハッシュタグ#globalgoalsを使って、あなたがグローバル・ゴールズ/SDGsを達成するために何をしているか、私たちに教えてね!

 

どうですか?これが、レベル1なのです。

はじめの、使っていないときは、電源を完全に切るというのは、今すぐにでもできそうです。請求書については、ほとんど、紙で来ていますね。ペーパーレスにして、必要なときだけ、発行してもらうとか、銀行の口座も通帳記入しているけど、これは確定申告で必要になったりするから日本だと、全部をペーパーレスにすることは難しいのかもしれません。まぁできるところを取り組んで行きたいとと思います。

いいね!は、ほとんどしませんが、シェアはほとんどしません。個人的には、あまりネットワークに対して、積極的ではないので、こういった世界の課題についてのみのツイッターであれば、始めやすいかなとは思いました。

「人と地球にやさしい取り組みに参加するよう呼びかけよう。」については、ひとつ、取り組もうと思っていることは、自然保護団体に、毎月寄付をしようかとは思っていたところなので、これはすぐに参加してみようと思っています。

「印刷はできるだけしない」については、どうでしょうか。日本は、ペーパーが多いですよね。ペーパー文化と言っても過言ではないのではないかと思います。本だってそうです。本好きですが、いつもデジタルではなく、アナログのブツで購入してしまいます。これも見直さないといけないですかね。古本ならいいでしょうか。これは、検討させて欲しいです。日本の本が、全部再生紙ならいいのに!

「照明を消そう」については、今読んでいる本で(これはまた今度の機会に紹介します)、日本は、眩しい光で夜も明るくしているということが載っていました。確かに日本は白い光が多いようで、宇宙から見た日本は、夜にも関わらずどの国よりも、日本列島の全てが明るかったそうです。この白い光=眩しい=強い=安らがないとされています。文化的に、オレンジ色の優しい光は、貧乏の象徴とされてしまっている感覚があるようで(私には分かりませんが)、白い電気が多いそうです。家にいるのに、オフィス並みの明るさを家庭でも続けているので、安らがないでしょ。という感じです(まだ途中なので、結論はわかりません)。そう考えると、日本が、夜に部屋全体を照らしてしまう照明を消して、ピンスポの照明に変えることによって、心も安らぐし、資源も軽減されるとなると、いいことばかりではないでしょうか。

「オンラインでのいじめを報告しよう」についてはどうでしょうか。是非やって欲しいと思います。個人的には、社会人になってしまって、いじめのある職場にいないので、ちょっと人間付き合いの苦手な上司が、問題発言をするだけなので、いつ言おうかタイミングをみているだけです。

「ハッシュタグ#globalgoals」は、ツイッターとかだと思うので、やってみたいと思います。まずは、アカウント作成からですね。。。はは。

 

レベル2は、また次回としたいと思います。

 

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