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笑わない人は、笑う人より2倍寿命が短い

2019年6月26日の日経新聞に「笑わない人は死亡率2倍 山形大調査 」という内容の記事が載っていたので、ご紹介します。

山形大学医学部は25日、笑う頻度と死亡や病気のリスクを分析した調査結果を発表した。2万人の検診データを収集した山形コホート研究をもとに分析。ほとんど笑わない人は、よく笑う人は、よく笑う人に比べて死亡率が約2倍高く、脳卒中など新血管疾患の発症率も高かったという。

 

対象にしていたのは、山形など7市に住む40歳以上の一般住民で2009年〜15年に基礎調査を実施し、これらの人が17年までに亡くなったり病気になったりした事例を分析したのだそうです。

 

もう少し、この分析をした方法を詳しく知りたいのと、笑う頻度は、どのくらいだったのか、笑うとは、腹を抱えて笑うことなのか、笑みでもいいのだろうかなど、気になるところでございます。

 

難しい話としては、笑わない人というのは、小さい頃から笑わない人だったのか、それとも、日々のストレスによって、笑えなくなってしまったか、または、年をとって行くと、楽しいことが少なくなって笑わなくなったとか、いろいろあると思うが、そこら辺の調査をして欲しいと思ってしまいました。

 

作り笑いだけでも効果があるというようなことを、テレビ番組で聞いたことがあり、笑うだけの習い事があるというのも聞いたことがあります。それでも、寿命が2倍になるのでしょうか。それなら、毎日でも笑っておきたいですよね。笑うことを習慣にしたいくらいです。

 

人と接点がないと、笑うことも少なくなると思いますが、孤独で寿命が短いということではないだろうかとも思われる。

山形が、どんなところか分からないのが申し訳ないのですが、お年寄りが多く、集会や、習い事などでよく人に会っている人なら、もしかしたら、それだけで寿命が長いのではないかとも思ってしまいます。

 

いろいろな要素がここでは、複雑に絡んでいるように思えるので、詳細が分かる論文などがあれば、見れる機会があれば、探りたいと思う次第です。

 

暗い顔よりかは、笑っている顔の方が、その場所も明るくなり、居心地も良いですよね。

みんな笑顔でいれる世界になったら、本当に平和なんだろうなと思います。

それぞれの国の価値観で、それぞれで幸せな生活が送れていることが、世界の幸せが実現に近づいているとも思います。

 

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