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日本の自己肯定感についての改善がみられた

2019年6月26日の日経新聞に「「留学に興味」高校生51% 日本、米中韓と比べ最低 」の記事が載っていました。

 

高校生を対象にして、「留学への興味」と、「自分はダメな人間だと思うことがある」の2つを、日本、米国、中国、韓国で行われ、その結果が発表されていました(国立青少年教育振興機構)。

私が気になるのは、留学への興味ではなく、自己肯定感の方になります。こんなに数値化しているのは、私自身が見たことがなかったので、紹介させていただきます。

自分に対する意識では「自分はダメな人間だと思うことがある」に80.8%が「あてはまる」と答えた。(中略)日本も前回比では2.9ポイント低下し、自己肯定感の改善もみられた。

細かいことを気にしてしまいますが、全部に対して自分はダメな人間だと思うことがあるのか、一部に関して思っても当てはまるのかというのも気になりますし、私自身は、自分は何もできない人間ではありますし、それが、自分はダメな人間であることになるならば、私はダメな人間であることになりますし、自分で言うのも変ですが、自己肯定感は高いと自覚しています。ダメな人間という解釈を国によって違うのかもしれませんし、詳細な解説があった方がいいのではないかと思うのです。

本当に自分はダメな人間だと思う人が、留学に興味が湧くでしょうか。日本では51%いたとのことです。ダメだと思うから、新しい環境で考えたいということでしょうか。動機も一緒に聞いてくれてなかったのでしょうか。

いろいろ探りたいことがたくさんあるのに、もったいない調査だなと思った次第です。

ですが、こんな調査は個人レベルではできないので、ありがたい情報なので、感謝しかありません。

 

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