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世の中は、タイミングが全て

イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ』では、ハーバード・ビジネススクールの教授が、ビジネスを通して、人生の価値観について、教授してくれている本になります。

 

前回「子どもに自信と誇りを持たせる方法」での教育に限らず、どんなことでも、タイミングが全てではないかと、個人的には本気で思っています。

 

”わが家の価値観の根幹をなす大切なことを、腰を据えて教えたときのことを尋ねると、何と子どもたちは何一つ覚えていないの。つまり教訓は、子どもたちは学ぶ準備ができたときに学ぶのであって、私たちが教える準備ができた時に学ぶわけではない、ってことね” p.154

ここで言いたいことは、このままなのだが、タイミングが学ぶ時でなければ、学ぶことができないということです。

前回の「子どもに自信と誇りを持たせる方法」から、繋がるのですが、学びたい動機(靴下の穴を直したい)があるから、学ぶことができる(靴下の穴を直す方法)ということです。これが、学ぶべきベストのタイミングです。このタイミングの時に、必要なことが供給されると、学びがスムーズとなります。最短で学ぶことができる最高の状態です。

どんなに周りの人が、これが大切であると教えても、学ぶタイミングでなければ、耳を通り抜けるだけとなります。

なんども、同じことを繰り返し言っていたら、テレビのCMのように覚えると思いますが、おそらく、腰を据えて話をしたということなので、何度も話をしたということではないのだと思われます。

個人的な話ですが、これは学びだけではなく、全てのことに対して、タイミングが重要であると思っています。

会社の中でも、どんなに重要なことであると言っていても、全然響いていないという経験はないでしょうか。まさにそれが、そのタイミングであると思います。

また、企画書を提出する時も、早すぎるとか、そう言ったことがあるので、これも、タイミングであると、いつも感じています。内容に自信はあるが、あとは、それをプレゼンするタイミングをしっかり見極めなければならないと、企画書は通らないと、企業に勤めていて得た経験があります。

結婚もそうじゃないでしょうか。これに関しては、お互いが、そのタイミングにならなければ、結婚はできないものです(日本の恋愛結婚の場合は)。

 

だから、どんなことでも、タイミングが全てではないかと、本気で思っています。

 

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  1. 2019年 6月 21日
    トラックバック:魔が差す瞬間 – Maria & Marianne
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