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時間の使い方を見直す

「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック (BEST OF BUSINESS)』の本から、時間の使い方を見直すことで、目標を達成するための時間がないと思っていた感覚が見直せるヒントが書かれていたので、紹介します。

 

1日の時間には、コントロールしようにもできない部分がある。1日の労働時間の25%から50%を一貫してコントロールできれば、かなり成果を上げることができるはずである。25%コントロールするということは、ほんとうに重要な仕事にあてられる余分な時間を1時間だけ見つけることができるということであるかもしれない。(中略)

「成功と失敗を分けるものは、おそらく1日1、2時間の差にすぎないだろう」(p.209)

今までの感覚で流れていた時間を見直すのに、細かく分析することも重要なことかもしれないが、簡単なことではないので、すぐにできることから始めるというのは、有効な手段であると思っています。

1日の中で、不可抗力でコントロールできないことは、仕方がないとして、ストレスにしないようにし、コントロールできるところについてを、どうにかしていこうという考えです(今までもそういうです)。

考え方はとても簡単で、いつも過ごしている時間を、1時間、30分でも時間を作れるように行動をしてみるということです。

仕事で、これをやると、「やったー!時間ができた!」と、優先順位が低いものに手をつけることができるようになる。その日に終わらなくても、それだけで、スッキリとした気分に個人的にはなります。

 

ただこれが、プライベートだと、時間ができた時の想定をしていないので、ボーっとしてしまう傾向が、個人的には存在します。仕事をした後だからと、ちょっとご褒美として、ゆっくりしたいという気持ちが拭いきれない。休日だって、ダラっとしたいと思っている自分がいる。やりたいことがいっぱいあるが、休みたいと思ってしまう。

個人的に思ったことは、この怠けている事実を客観的に見るために、やったことをスケジュールに書き込んではいるが、怠けている時間の記録をすることも、重要かもしれないと思ってしまいました。

 

要領としては、家計簿と一緒だと思います。

家計簿、会計の世界では、1円でも、どんな風に使ったのかを記録することになるので、時間も同じようにするということです。1秒単位は厳しいので、はじめは30分単位で記録して、予定していることと、実行したことを振り返ることができれば、怠けた時間と、目標に向けて使った時間の割合も出ますし、自分の精神状態を保つために必要な時間数も分かってくるかもしれません。

なんとなく生きる方が、性に合っていると思うのですが、こんな記録をしたら、自分の行動を自分で監視して、束縛を自分でするような、悪趣味なヤツと思われてしまうかもしれませんが、色々やってみて、目標達成できるなら、それでいいのです。

 

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  1. 2019年 7月 24日
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