犯罪心理学・社会心理学・教育・文化・インテリア・ビジネス

住んではいけない環境

みなさんの近隣関係は、良好でしょうか。

私自身の話しをすると、隣の人はよく引越しが行われ、母親と、息子が住んでいると思われるが、とてもうるさく、しかも朝早く4時くらいから、何やらワーワーと声を荒立て、ドアを閉める音が乱暴で、とてもうるさかったりして、その声や音で起きてしまう。

反対側の隣の人は、男性の一人暮らしで、よく分からない。

こんな感じで、名前も分からなければ、ご挨拶もしたことがない。どんな人なのかなんて分からない。そんな人は、実は多いのではないかと勝手に思っている。

 

犯罪学研究 -社会学・心理学・遺伝学からのアプローチ-』では、殺人犯になるリスクが、“貧困の集中”、“豊かさの集中”、集合的効力等の状況的要素によって影響されるのであれば、このような条件が揃った場所に近づくことは、殺人の犠牲になるリスクを高める可能性が高いとされている(P.54参照)そうです。

集中してしまうところに住まうのは、リスクがあるということのようです。

しかも、最悪なことに、この空間で、殺人が起きてしまうと、それが引き金となってしまい、その近くの近隣での報復的殺害に繋がることがあるそうだ。だから、一度きりではなく、むしろ続けて、他の人が殺人を犯してしまうリスクが高まってしまうということです。

また、殆どの殺人はお互いを知っている人の間で、発生をする傾向があるとされているという特徴があるそうで、私のように、隣同士の事情や、顔も見ていないような状態なので、ここだと、知り合いにならなければ、良いのか?とも思うと、悲しい現実があるなと思ってしまいます。

 

結論から言うと、社交の場は、自身のコミュニティーで満たし、住居の隣人とはコミュニケーションを取らないと言うのが、犯罪に巻き込まれないのかもしれません。

田舎では絶対こうはいきません(農村部は、ヤマアラシのジレンマ現象)。なので、殺人が多いとされています。

 

もし、そこに殺人犯が住んでいたのだとしたら、その者は、自宅の近くで犯罪行為に及ぶ率が顕著に高いと言う事実があるそうで、空間的依存に関わる内容であるとしている。

犯罪者は、身近なところで犯罪を犯すと言うことなのだと思われ、これが、空間的に依存していると言う解釈でいいのかは分からない。

 

<関連記事>

犯罪は学習されて身につける

農村部は、ヤマアラシのジレンマ現象

近隣の援助に介入する壁

本の最近記事

  1. 顧客満足度100%を目指す

  2. 恩を返したくなるメカニズム

  3. サービス、商品の値段の決め方

  4. 同じ商品でも店舗によって違って見える

  5. 子ども部屋があることで、引きこもりになる?

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2019年 5月 19日
  2. 2019年 5月 20日
  3. 2019年 5月 21日
PAGE TOP