全然うまくいかない(その1)

ダイエットではなく、健康的になりたい」で、健康的になるために、まず1ヶ月やってみたいことを実践しようと思ったのですが、全然うまくいきませんでした。って言ってしまえば簡単なので、どうしてうまく行かなかったのか、自分自身を分析したいと思います。

 

分析するにあたり、どこがうまく行かなかったのかということが、重要だと思うので書き出します。

<原因だと思われる要素>

1.やりたいことを実践していたら無気力になった

→仕事に支障が出るのがストレスだった

2.付き合いでラーメン、飲み会があった

→本来食べたくないモノを食べてストレスになった

3.仕事が夜遅くまで続いてしまい忙しくストレスも溜まっていた

→終わった後ご褒美が欲しくなった

 

これらの共通点としてはストレスであると思います。

以前読んだことのある本で、ケリー・マクゴニガル氏の「科学的に自分を見つめるセルフカウンセリング」を思い出しました。この本は図書館で借りたので、手元にはありませんが、その後買った本で『スタンフォードの自分を変えるヨガ教室 DVD付き』が手元にあったので、これを再度読み返しました。

意志力低下の原因はストレスと睡眠不足

(中略)

いったいどんなときに、“本当ならやりたくないはずのこと”をやりたくなってしまうのか、今度、誘惑にかられたときは自分の内面に意識を向けてみましょう。

自分がやりたいと思っていることとは異なる行動をとってしまうのは、外部からの刺激であることは確かかもしれませんが、それに流されることなく、自分自身の心の中に行われている葛藤を見つめる必要があるということなのだそうです。

そのためには瞑想が必要であるとしており、スピリチュアル?と思う方もいるかもしれませんが、ケリー氏は、スタンフォード大学の心理学教授であり、科学的に説明をしてくれていることが、真実味があるので、やってみる価値はあると思いました。

 

体にストレスがかかると、心拍数が上がったままになるのだそうです。これが衝動の正体というワケです。個人的な経験だと、電車の中で痴漢に遭うとき、その痴漢をする加害者は、いつも息が上がっていて(複数人なので共通しているなと思っていました)、ハァハァ言っていました。痴漢は犯罪行為なのにも関わらず、衝動に負けて、行動に移してしまったということなのだと思います。その時の加害者の頭は、天使と悪魔ならぬ葛藤が発生していて、それがこのハァハァということなのだと思いました。だから、ハァハァしていない犯罪者は、迷いなしということであるとも言えます。

要するに、この心拍数を正常にすることによって、自制心をうまく働かせることができるというワケなのです。

瞑想する時には、呼吸のペースをお遅くするということで、切り替えができるという根拠があり、瞑想をすることで、やりたいと思っていることを行うことができるんだよと、ケリー氏は述べています。

 

この知識をインプットしただけでは、インプットした意味がないので、アウトプットするために具体的に考えていきたいと思います。

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作成者: Tangoo

どうして人は罪を犯してしまうのか、その原因を知るために、本を読んだり、旅に出て、見たり聞いたり、人に合ったりしています。そこで、学んだこと、知ったことをブログにしています。

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