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世界を知らない者に、世界の問題は解けない

地球儀

世界が平和になるためには、どうしたらいいのか?海や、空気の汚染をどうすれば浄化できるのか?個人的には、日経新聞を見ていると、全て問題定義に見えて来ます。事実なのかどうなのかは、本当のところは分かりませんが、この問題を解決するために、私たちは、生きているのかもしれないと思うほどです(生きる意味は、人それぞれあると思うので、答えはないです)。

 

ハンス・ロスリングさんは、真実を突き止めるために活動をしている方です。こういう人に、投資をしたいと個人的には思うほど、ハンスさんの活動には尊敬していますし、もっと皆さんも知ってほしいと思っています。

詳しくは『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』をご覧ください。

 

この著書の中では、今まで思っていた常識とは異なっている真実があります。それだけでも、見る価値はあると思っています。この中で「同感です」と思った内容があったので、ご紹介します。

 

たとえば、カーナビは正しい地図情報をもとに作られていて当たり前だ。ナビの情報が間違っていたら、目的地にたどり着けるはずがない。

同じように、間違った知識を持った政治家や政策立案者が世界の問題を解決できるはずがない。世界を逆さまにとらえている経営者に、正しい経営判断ができるはずがない。

世界のことを何も知らない人たちが、世界のどの問題を心配すべきか気づけるはずがない。

当たり前のことを言っていると思うかもしれないが、これについては、おそらく誰も的確に問題をとらえ、解決する方向性を導いている人間はいないのではないかと思っています。

この本には、世界中の人に問題を出し、正しく答えられている人が相当に低いことが分かっているからです。

 

問題をとらえるためには、まずは事実が分からなければ、今やっていることが正しいかどうかも分からない。当たり前のことなのだが、その当たり前ができるためには、今正しいと思っていることが、本当に正しいかどうかをまず疑わなければならないということが、日本人(少なくとも私は)には必要だと思われる。

 

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  1. 2019年 4月 11日
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