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クジラ型保育園(nido guastalla)の内部〜ちょっとした空間〜

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クジラ型保育園(nido guastalla)の内部〜給食室〜」の続きになります。

月齢ごとの部屋に行く前に、このようなちょっとした空間があります。緑があったり、座る場所があったりすると、大人も子どもにとってもちょっと一休みができます。

 

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部屋の前ごとに、セッティングされている内容も異なります。

 

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逆光になっているので、暗くなってしまっていますが、部屋の前にあるちょっとした空間は、ちょっとした広場のような役割にもなっているのではないかと思っています。

建物の出入り口には、大きめの広場で、部屋の出入り口にも、ちょっとした広場という形があると考えると、なんとなく、重要な空間であると思っていましたが、個人的にはしっくりと答え的に来ました。

※広場については「クジラ型保育園(nido guastalla)の内部〜広場〜」をご覧ください。

 

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廊下にある、ちょっとした腰掛けです。

保育の現場にいる人であれば、このちょっとした腰掛けは、重要な役割を果たしてくれます。イタリアでも、こんな風にセッティングをされていると思うと、人間は国なんて関係ないんだなと思った瞬間です。

 

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廊下には、子どもたちの荷物を収納できるロッカーが配置されています。

イタリアあるあるだと思いますが、何人も同じ名前がいるということもあり、写真と一緒に貼っているのではないかと思いました(同じ名前がいる件は「「フランチェスコ」だらけのイタリア」をご覧ください)。

ロッカーの上には、ドキュメンテーションがまとめられているファイルが置かれており、保護者がいつでも見れるようになっているようです。

 

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タブレットも置いてあることで、動画で活動の様子を見ることもできる環境になっているようです。

 

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こんな感じで続いています。

廊下が唯一、ちょっと暗い環境なのかもしれません。

外も暗かったら、相当暗いかもしれません。電気がついているかもしれませんが、当時は確認していませんでした。電気がついていなくても、取り付ければいいので、なんの問題もないのではないかと思います。

 

<おまけ>

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ロッカーの上には、保育園が出来上がるまでの設立風景が、写真として載せられていました。

建築に携わった人も載っていることも、個人的には重要であると思います。

こだわりのある建物だからということもあるかもしれませんが、どれだけの人が関わって、どのように建設されていったのかというのは、絵を見るだけでも学びがあります。

 

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愛を感じるのは、私だけなのかもしれませんが、保育者、また関わっている大人の想いが形になって表現されることで、子どもたちにも、その想いが伝わり、また新しい学びが広かっていくのではないかと思っています。

続きはまた、次回にします。

 

<関連記事>

クジラ型保育園(nido guastalla)の内部〜給食室〜

クジラ型保育園(nido guastalla)の内部〜広場〜

「フランチェスコ」だらけのイタリア

クジラ型保育園(nido guastalla)の内部〜OHP等の活動部屋〜

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